私から見て父母、兄一家、祖母、叔父夫婦と本当に近い親族しかいない式でしたが、やはりマナーの大切さを実感しました。
当たり前のことばかりですが私感も交えつつ。
1.服装は可能な限り正装に近づける
子供は基本喪服が無いのとサイズが毎年かわることが多いため、基本的に喪服は着なくても大丈夫なのでダークな色の服を、と言われます。
同じ暗めの色の服でもラフなものよりある程度きちんとしたものを着ているだけで印象が違います。
我が家は娘が紺のワンピースとカーディガン、弟くんはフォーマル用のつなぎでダークグレーのジャケット風。
甥っ子は幼稚園の制服着て、下の子も色の暗いきちんと系の服を着ていました。
色の暗いきちんと系がなくてもカーディガンやジャケットみたいな羽織などがあるだけでも十分だとは思います。
2.式中は騒がない動き回らないが基本
当たり前ですが。
気心の知れた親族しかいなくても、やはりお別れの時間。静かに見送るのが基本。
今回4.2.1.0歳がいましたが、1.0歳は抱っこ紐、2歳の娘は絵本などで気を紛らわせる、4歳の甥っ子は最後まできちんと座っていました。
娘は少し喋ってしまう場面があったけれど、それでもお世辞もありますがセレモニーホールの方に静かで偉かったね、と言ってもらえました。
しかし子供の話し声やパタパタ歩く音は小さくてもめちゃくちゃ目立ちます。
親は慣れていて自分の子供にしては静かだな、と思っていてもそれ以外の方には普通に騒がしいと感じたりします。
なので世話をする親は細心の注意で気を張っている必要があるな、と思いました。とにかく疲れますが。
3.他人から言われる前に騒がしいと思ったら退場する勇気を
お葬式から納棺、火葬、初七日、会食、骨拾いと行うと半日は潰れます。その割に常にやることもあったりしてスケジュールは案外タイト。
特に弟くんは途中どうしても授乳タイムが近づくと泣いて泣いて大変なことになりました。
(火葬場からの帰りの道中泣きっぱなしでした。自家用車移動でまだよかった)
今回は初七日用のお経の時間は別室で授乳しつつ、娘も同じ部屋で待たせてもらうことにしましたが正解だったと思います。
娘を見てくれる人を頼むのも大変でしたし。
弟くんもお腹が満たされて落ち着いてくれたし、一度別室でのびのびした娘もその後かなりいい子で過ごせたりしたのでよかったかな、と思います。
マナーが大事だと思った一つは以前別のお葬式やお通夜で
子供が黒とはいえだいぶラフなTシャツを着た場面を見たり、
子供がかなり大きな声でぐずって泣いているのにひたすらその場であやし続けてお経がかき消されたり、
納棺やお骨拾いの時にはしゃいだり、これは幼児のいる大人ですが写真を撮ったりする場面に出会ったことがあるからです。
この頃は子供がいなかったのでもしかしてそんなものなの?と思ってもいました。
今回比較的穏やかに式ができてやっぱりあの時出会った親は間違っていたんだなあ
と思ったのです。
今回は納棺の時にお花を入れたり最後のお別れの言葉をかけたり、
お骨を拾ったりする場面は
私自身が祖母との別れのためにやりたかったのもあるし、ひ孫である娘にもやってほしかったことなのでそのタイミングで機嫌よくできたのは奇跡だったと思いました。
しかし、今回子連れでお葬式に参加して本当に思ったのは前回も書いたけど、
子供の世話で式の中でゆっくり別れをすることはかなり難しい
ということでした。
私たちと母はセレモニーホールにお通夜の後お泊りしたので子供達が寝てからなんとなく祖母とのお別れの時間を作れました。
旦那がいてくれたらある程度式にも集中できたのかもしれませんが、旦那が葬式不参加だったからかなり負担が大きかったのかもしれません。
とにかく無事終わっただけでも素晴らしかったのかもですね。
ちなみに葬式翌日の昨日は弟くんをずっと抱っこしつつ、娘を制御しながら三人分の荷物をあちこち持ち歩いたせいか腰痛、肩こりに加えて背中の筋肉痛にもなりました。
その中で2時間ごえの運転をして無事帰宅できたんですからよかったの一言につきます。
祖母がなかなか全員が揃う機会のなかった私たちの家族を会わせてくれて、最後まで私たちを危なく無いように見守っていたんだと思えますね。
まだこの先49日や祖母の住んでいた場所の片付けなど色々あるので行く機会は何度かあるのでその度に祖母のことを思い出しながら少しずつお別れをしていこうと思います。
湿っぽい話を長々と失礼しました。
明日明後日は台風も心配ですね。
そんな中娘は初めての運動会です。
日中はまだ台風直撃はしないようだし室内開催なので一応開催予定ですが無事開催できるのか?
楽しみだけど心配です。
明日早起き頑張ります!