ピラティスレッスンは生徒さんの体調で変化を加えつつも、
あらかじめレッスン内容やテーマを考えています。
でも生徒さんもだんだん慣れてくると、「この痛みをなんとかしたい」「ここを意識したい」と体の辛いところや体調の変化や強化したい部分などの希望が出てきます。
このリクエストに応えるべく
クラシカルなピラティスから少し抜け出して開発していくこともあります。
筋肉の動きを意識して可動域の拡大やストレッチと強化などを取り入れて
生徒さんのリクエストに応えています。
膝の痛みのある生徒さんは意外と多いです。
腰痛より多いです。
年齢とともに軟骨がすり減って変形性膝関節症に。。。なんてことになったら辛いですよね。
痛くて動けなくなったら遅いので、
痛みが軽いうちにピラティスで変形性膝関節症の進行予防をしましょう![]()
という話です。
というのも
今日のニュースの特集ですごい!予防が大事!と思ったんです。
見た方いますか?
O脚の骨切り術の話。
変形性膝関節症で軟骨がすり減りすぎてO脚やX脚になってしまうことがあります。
その治療は骨切り術。
骨を部分的に切って繋げてO脚になった下腿を真っ直ぐするそうです。
もちろん切る骨は脛骨と腓骨。二本ですよ~
痛そうですね~![]()
痛いと思います!
特集にあった新しい手術は同じ骨切りといっても、
骨(脛骨)に切り口を入れて、ノミで隙間を広げて人工骨を入れて下腿を真っ直ぐにするというもの。
痛みはだいぶ少なそうです。
いや、痛い痛くないということを言いたいのではないんですが、
私も太めの骨に人工骨が入っているので…骨の手術は痛いですよ(~_~;)
で、ここで
膝関節症の予防ですよー。
予防方法は、これこそピラティスではないですか。
ピラティスは踊るためのパフォーマンスアップや身体の筋力アップ、バランス、調整の他に、
運動器疾患の運動療法でもあります。
ピラティスの指導をしている立場として疾患の予防は大事と感じる番組でした。
ちなみに軟骨のすり減り具合は特殊な画像検査が必要で、どこでも検査できるわけではなさそうです。
保険はきくようですよ。
手術を見るとやはり痛そうです(^_^;
痛くなる前の予防ですね。
膝の痛い方、ピラティスにどうぞお越し下さい。
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バレエのレッスン前に動的ストレッチ?
まず動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)とは
日本ストレッング協会によると
「対象となる筋群の拮抗筋群を意識的に収縮させ、関節の曲げ伸ばしや回旋などといった関節運動を行うことで筋や腱を引き伸ばしたり、実際のスポーツあるいは運動を模した動作を取り入れることでそれぞれの動きに特異的な柔軟性を向上させたり、利用される筋群間の協調性を高めることなどを目的として行うストレッチ方法の一つである。」
要は準備運動で
身体の可動域の範囲内でリズミカルに動きながら心拍数を上げ、筋肉を温める運動です。
では
バレエレッスン前にどんな動的ストレッチが良いのか?
まずバレエのレッスンはサッカーなどの練習のように、
急にダッシュしたり、
ボールを蹴ったり、
試合形式に急激に運動することはありません。
バレエのレッスンは既に動的ストレッチで始まっています。
プリエ前の軽いストレッチもバレエの動きに則して身体の可動域の範囲内でリズミカルに1曲動き、
プリエ、タンジュ、ジュテ、ロンドジャンプ、フォンデュ、フラッペ、デヴェロッペ、グランバットマン…
とだんだん大きな動きになりながら、
筋肉を温め、
心拍も徐々に上がり
バレエに必要な動きを1曲分使って動いていきます。
レッスン曲は1曲16小節か32小説の短い音楽ですばかりなので、
アスリートが行う動的ストレッチを首、肩関節、股関節、膝関節、足首を行っているのと変わりないのですね。
そして比較してみると
アスリートが準備運動としてそれぞれの種目にあった動的ストレッチを行ってから
実践の練習をするように
バレエではバーレッスンでバレエに必要な動きを徐々に行って
今日の調子を確認し、可動域を確認し、体を温めてから
センターで実践にうつします。
ということで
バレエのレッスンは既に体系的に出来上がっている![]()
しみじみ素晴らしいなーと感じます。
レッスン以外のトレーニングにはピラティスが効果的です。
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