Cupping Therapyについて | MoveFree! Corrective Exrcise Program

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国内では吸い玉療法と呼ばれ、民間療法としてのイメージが強いカッピングだが、実際には軟部組織モビリゼーションの手法として非常に効果が高い。
いわゆる筋膜リリースと総称されるような手法では、押す・引き伸ばす・ゆらすなど様々な介入方法があるが、「引きはがす」や「引き上げる」という手法は物理的に困難だろう。
引きはがす・引き上げる手法は、重なり合う筋と筋の滑走を改善するときに不可欠だ。

実際に組織の癒着を改善するときに、引きはがすことや引き上げることは必要になってくる。
例えば大腿二頭筋の滑走を止め外側広筋の柔軟性を出したい時に、徒手よりもカッピングを用いた方が効率がよい。また、ひらめ筋・長母趾屈筋間の滑走を改善したい時にも、カップでひらめ筋の滑走を止めた状態で長母趾屈筋のIDストレッチングを行うなどが効果的だ。

また、TKAやTHA術後に発生する皮膚・皮下組織の伸張性低下はリハビリテーションを行う上で問題になることが多いが、こうした時に徒手押圧のみに頼るよりもカッピングで皮膚・皮下組織を引きはがす・引き上げる手法の方が、よりスキンモーションを改善する上では適切なのではないだろうか。

MoveFree!は今後国内でカッピングが軟部組織モビリゼーションの手法として再認識されることを期待しています。

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