「(金額ベースで)債権者の5割強が削減
米自動車最大手、ゼネラル・モーターズ(GM)は31日、6月1日にも行う米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の申請に向け、最終調整に入った。焦点の債務削減交渉は30日午後5時(日本時間31日午前6時)に回答期限を迎え、米ニューヨーク・タイムズ紙によると「(金額ベースで)債権者の5割強が削減に応じる意向を示した」模様だ。
GMはすでに全米自動車労組(UAW)と労務費削減で合意しており、主要な利害関係者から事前の同意を得たうえで破産手続き入りし、迅速な再建を図る「事前調整型」破綻(はたん)に向けた地ならしが一段と進んだ形だ。
GMはすでに全米自動車労組(UAW)と労務費削減で合意しており、主要な利害関係者から事前の同意を得たうえで破産手続き入りし、迅速な再建を図る「事前調整型」破綻(はたん)に向けた地ならしが一段と進んだ形だ。