ふと思うのが


『今ココチャンはこうして色んな事をしてくれるけど、物心つく頃には覚えてないんだよな』 


ってゆー寂しさ。
















うちが覚えてる最小記憶は多分3、4歳の頃。















それも







【お墓の敷地にある灯籠?(石でできてるやつ)で遊んでたら、胸の上に倒れてきた】


っつーイヤンな記憶ねw











ばぁチャンとかにはバチが当たったとかゆわれたっけ。








夏で、パパンに運ばれて、
家でお気に入りのパジャマ(姫みたいなのw薄いピンク紫まちいなヤツ)
に着替えさせられたまでは覚えてる。



















ナンデダロ?よっぽど衝撃だったんかな?w
















音楽だと【ヤンチャリカ】♪











3チャンネラー←wだったらしくメッチャ見てた(//∇//)キャハ















いっぱいあるけど、一番好きだったんがその曲だったなー。
























だぁチャンも3チャンネラー←wで、付き合ってた時から感じてた安心感はここからだったかもね( ´艸`ギャップw





























痛いかもしれんが生前の記憶的なもの、【らしきもの】もあったりするんだな。











断片的なんだけどね、








元々農家で家畜もやってたらしい、


うちが生まれた頃は牛がいた。










うちがある記憶は


親豚がいて生まれたばかりの子豚が8匹ぐらあかむらがってる




実家住まいの時、自室なはしてた部分が土間だった。





の2つ。















父親に聞いたら、





『確かにそうだっけどいずれもお前(むぅ)が生まれるずっと前の事だ。夢で見たんだろ』





でした。
















ばぁチャンはよく『むぅは曾祖母の生まれ変わり』とゆってます。











 


曾祖母とむぅは生死入れ違いだったみたいで生まれ年が一緒でした。











  
これも偶然なんかな(ΦωΦ)ン?ン?






     

















記憶力保持、頑張ってこ~











Android携帯からの投稿