連投です。


 今回のことで、うちの旦那にはまたしても病院への送迎&付き添いで多大なる時間を費やさせてしまいました。にも関わらず、文句も言わず発熱の時には看病もしてくれて、本当に心から感謝しております。よくぞ、この私の面倒をいつも見てくれているなと、きっと、この人以外の人ではここまでできんだろうなと思います。ほんとうにありがとう。感謝を態度で表わせずごめんね。(言葉で言うと態度で表わせという旦那です)


 あと、うちの母。病人前にしても口やかましいけど、それは母の心配している愛情表現だと大人になった今ではわかっているので、差し入れを持ってきてくれたこと、素直にありがとうと伝えました。ただね~、その差し入れの量が半端ない。なぜなら、うちの旦那も子供も、母が差し入れしてくれた料理が大の苦手。かといって、私ひとりで消費できる量ではなく。旦那と子供も頑張って食べました。


 しみじみと、家族のありがたさを今回強く思い知らされることになりました。そして、職場の人の協力のおかげで急に3日間も休むということができました。


 自分って、いろんな人に助けられて生きているんだと、改めて感じました。ってことは、普段、また忘れていたってことですね。忘れかけたころにきっと病気になっているような気もします。


 自分の体を含め、すべての命に感謝。ありがとうございます。