今回は、宏洲整形外科医院で勤務されている平嶋先生に発表していただきました。
タイトルは『ヒトに携わる』です。今回の研修会は私のわがまま?で先生の臨床、患者様を前にして考える事をお話していただきました。

発表では『楽に動けるために』というキーワードから
・受け入れる
・個別性
・質量と歪み
・APA’s
この4つのcomponentにわけ、臨床感をお話していただきました。

患者様と真正面から向き合い、様々な情報に流されず目の前の反応を素直に受け入れ
その人の送る生活に寄り添う問題点を解決していく
当たり前のようですが、情報過多なこの時代のセラピストにとって一番困難な事かもしれません。
本当の意味での仮説・検証とはなんだろう?気づきとは?
実技は、質量と歪み・APA'sを踏まえた捉え方。
そして、そこからoutputされる反応をどうのように捉え、次の治療展開に進むヒントを
見つけ出す為の練習でした。

今回、発表を通して『明日にでも使える物』とは違い、先入観を捨て『明日から、もう一度患者様をよく診る』を伝えてくれたような気がします。
発表して頂いた平嶋先生、参加してくださった先生方。本当にありがとうございました。
次回予告
2月は篠栗病院の新里先生に『整形疾患患者へ中枢神経系視点からのアプローチ』(仮)
を発表して頂きます。
興味のある方は是非ご参加ください。
詳細は後日報告させて頂きます。