昨日、研修会を開催させていただきましたのでここに報告させて頂きます。
タイトル
『姿勢から捉える腰部疾患へのセミナー』
講師
溝口整形外科 理学療法士 礒脇雄一先生
講義はまず『人を診ること』をどう考えて臨床で
治療をしているか、というお話から開始となりました。
私も自分自身に問いかけながら話を聞いていました。
講義は進み腰痛について、痛みの発生機序、患者の苦痛
また貴重な臨床研究データ、最新情報など様々な角度から
患者を診ていく先生の臨床感を伝えてもらいました。
実技では相手の姿勢を知るために、お互いに身体を評価し
自分自身の身体を知ることを行って行きました。
評価もどこで代償がでているのか?
どこの関節に問題があるのか?
など細かく丁寧にご指導していただきました。
一日目はあっという間に終わり
夜は懇親会を開かせてもらいました。
今回も受講生は九州各地から参加していただき、
とても熱いセラピストが集まっていました。
お酒が入り、みんな会話にどんどん熱が入っていくのを感じました。
懇親会が終わり二次会へ
二次会からは別件できていた鹿児島のセラピストも
参加しさらなる盛り上がりも見せていました。
懇親会、二次会とも礒脇先生の周りには受講生がたくさん
集まっており、とても貴重なお話を聴かせていただきました。
その後も三次会、四次会(一部)と夜遅くまで
熱い話は尽きませんでした。
二日目
二日目は実際に解剖した写真や関節の機能不全、靭帯弱化の話など
一日目よりさらに濃いお話をしていただき難しい内容でしたが、
丁寧に細かく話していただいたので理解しやすい講義でした。
午後からは実技中心で評価治療までのリーズニングを
礒脇先生のデモを通して体感していきました。
おそらく全受講生が感じた事だと思いますが
礒脇先生のリーズニングが凄すぎる。
一つの評価治療から、相手の反応に合わせ
治療を変え、動きを変え、痛みの変えていく姿は
鳥肌が立ちました。
最後は集合写真を撮って二日間の研修会は
幕を閉じました。
礒脇先生には毎回その圧倒的な臨床力
それを説明する情報量の凄さに驚かされて
その度に明日の臨床が楽しみにさせられます。
こんな素晴らしい先生の研修会を主催させていただき
本当にうれしく思い、どんどん先に進んでいく先生の背中を一歩ずつ
追いかけていこうと思った二日間でした。
礒脇先生をはじめ、参加してくださった受講生の先生方、スタッフの皆さん
本当にありがとうございました。









