こんばんは
以前にお話しさせていただいた、
義父が胃がんだったお話です
今日は、その義父の手術日でした
義母と旦那ちゃんと義姉が病院に行き、
義父の術前や術中、また術後も
説明を聞いたり、義父のフォローをしに行ってました
私は、あえてそこには行かず、
仕事をしながらもソワソワしてました
ステージ1の胃がんですが、
胃の内部にできており、
腹腔鏡だとがん細胞が散ってしまうリスクがあり、
開腹手術で3分の2の胃を摘出するという手術でした
手術は無事成功
予定通りのオペ時間と術式で、
朝8時半からのオペでしたが、
13時半には義父も目を覚ましており、
お話もできる状態だったとのことです
メールを貰った時は、私も安堵のため息が
よく聞くと、本当に発見されにくい位置にあり、
本人の自覚はほぼないまま、
病状的にはもう2年ほど気づかずの状態だったそうです。
義父は毎年がん検診も受診していましたが、
それでも2年発見できずに経過していた状態。。。
ステージ1ですが、もしこのまま気づかずに放置していたら、
1年はもたなかったそうです
本当に今年の検診で見つけてくださったドクターに、
感謝の気持ちでいっぱいです
義父はもちろんだけれど、
ずっと寄り添っている義母も、
本当にお疲れさまでした。
すごくいい手術結果の記事ですが、
今回はコメント欄を閉じさせてもらいます