
疲れやむくみが溜まらないように、こまめに体をケアをしていると、
体も気分もすっきりしやすく動きやすい。
部屋もこまめに掃除をしていれば、そんなに汚れないし、
掃除にかけるエネルギーや時間は短時間で気分もスッキリ。
その分、やりたいことに時間が使える。
モノも多すぎない方が、視覚からの情報も減り、疲れない。
今いらないもの、使わないものを処分すること、
エネルギーロスを減らせるから、とっても生産的に生活が送れるということですね。
今日は、気に入っているけれど、使わないものの処分について
私の思うことを書いてみますね。
実家に帰った時に最近、今やっているのは、
自分の写真の処分です。
昔のアルバムなど実家に置いてあるのです。
全捨ては、なかなかできないけれど、
最終的には、アルバム1冊分ぐらいにして、今の家に持ち帰る予定。
数年前に父が圧迫骨折で入院した際、
退院してから、暮らしやすいように
多くのものを兄と私と懇意にしている何でも屋さんで処分しました。
いやー、ほ~んと大変でした。
父の本や書類の山なんですけれど、その他にもいろんなものが捨てられずに溜まっていたのです。
父に本と書類は処分しないでくれと
言われたので、それ以外のものは、家具も含め大量に捨てて、
今は当時からすると、かなりスッキリしています。
(関連記事→2人暮らし生活)
その際に置いてあった自分のものも処分。
その中のひとつ、
高校時代の体操の試合用のレオタードは、
思い出というより、とっても気に入っていました。
唯一1枚だけ残しておいたのです。
気に入っていても、今さら着ないし、使い道もないので、
写メに残してさようなら~。
そんな写メもほとんど見返さない。
だけど、気に入ったもの、好きだったものって、
鮮明に記憶に残っているんですよね。
だからそれでよし。
忘れたら忘れたということでよしという気持ちになりましたよ。
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