足元がポカポカ暖かいとウトウトといい気持ち。
だけど、足元が冷えていると、なかなか寝つけないですね。
私は、お風呂に入って温まり、出てから冷えないうちに
ふとんに入ってしまうので、寝る時は足は冷えていないし、
寝ている時もありがたいことに全く冷えないです。
足の冷え性の方は、靴下を履いて寝ると、だいぶ違うと聞きました。
足首の締め付けがあまりない靴下だったら、
冷えたままよりも、履いた方が断然、睡眠の質が良くなりますよね。
（関連記事→足指セラピーの寝る時用の足指タイプは、冷え性の人もポカポカして幸せに眠れるグッズ！）
寝る時に靴下は履きたくない～って方には、
湯たんぽです！
今日は、湯たんぽについてお話しさせて下さいね。
【＊湯たんぽは温かさが浸透する】
父が湯たんぽデビューをして、ものすごく気に入っております。
実家は、木造の一軒家なのですが、
冬は、とにかく寒いです。
しかも、床は、フローリングで、床暖房もないし、
最近は、カーペットもひいてないので、足元が冷えます。
こたつは暖かいけれど、深部から暖かくなってないので、
すぐに冷えます。
その点、足浴は、深部まで温かくなるので、その後もしばらく足があたたかいですね。
湯たんぽは、
お湯を入れてから、ふとんの真ん中へ入れておくと、
ふとんに入る時に、ふとん内がすでにポカポカ。
寝る時に足元へ移動させれば、足がヌクヌクなので、
落ちついて寝れますよね。
湯たんぽの最大のメリットは、温かさが皮膚を通して、
深いところまで浸透していくことではないかと思います。
電気毛布や電気アンカは、皮膚の表面しか温まらないし、
しかも乾燥します。
湯たんぽは、寝る時だけでなくても、
ふだんお腹や腰を温めるのにも使える。
最近は小さいサイズのものやおしゃれなものまで
いろんな湯たんぽがありますね。
私は、寝ている時に首もとが冷えると、首が動かなくなるので、
寝る時にシルクのネックウォーマーをしています。
以前はタオルを巻いてましたが、ちょっとおっさんぽかったので、
変えました。
温かく快適です！！
体を冷やさないようにすることは、睡眠の質も上げてくれるというkとです。
（関連記事→足のむくみ改善だけでなく幸せを感じやすい体にはやっぱり温かい体！シンプルな冷え予防法）
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