私、実はずっとずっと

ずーーーーっっっと気になっていた

体の部位がありましてね(唐突)



それも思い返せば

小学生の時から気になっていたんですよね〜


いつか無くしたいなーとぼんやり考えたいたんですが、何と40歳を目前にして手術をする事を決意しました!



どこを手術したかと言うと、、、



わたくしリョンはこの度


小陰唇手術をして参りました〜!!




し、か、も!

聞いて!!


銀座の一等地にある婦人科形成のクリニック

なおえクリニックさんにお邪魔して

手術して頂けることになりました🎉





銀座駅 B5出口から徒歩0分!
私のような遠方組も迷わずたどり着ける

分かりやすい所にあるのが嬉しいキラキラ





院内は超綺麗で、落ち着く雰囲気キラキラ


デリケートゾーンのお悩みを抱えた人が来る

クリニックなのでちょっと気になるのが

「もし知人に会うと気まず過ぎる」問題オエー


ちゃんと1人で座れるよう椅子の周りに

仕切りがある配慮も嬉しいですよね〜





そもそも、みんな小陰唇って

どこか知ってます?デリケートゾーンって事は知っていても、どこの箇所が意外と知らない方も

多いのではないでしょうか?




▼小陰唇とはここの部分▼


デリケートゾーンのびらびらしてる皮っぽい
組織の事を小陰唇と言います。


ん?
私には、びらびらしてのなんてないけど?


そんな方もいらっしゃるでしょう!!笑い泣き 



あんな、、
デリケートゾーンの形って
200種類以上あるねん(多分)

それくらいデリケートゾーンの形は千差万別


だから、悩みも人それぞれ。
私の場合、この小陰唇が小学生位の時から出ていて子供ながらに「これはなんじゃろ?」って
気になっていたんですよね真顔


そして、顔よりも摩擦が多いのが
“デリケートゾーン”

トイレを行く度に拭くし…というか、
歩く度に下着と摩擦しているんですよね


それが、40歳を目前たるみ出したのか
歩く度に擦れて当たる感じがひどくなってきて、たまに痛む時も出てきたり…泣くうさぎ


だから下着をシルクに変えたり、
タンガにしてみたり(問題外)
綿100%サラサラのパンツにしてみたりと
色々試行錯誤してきましたが…


結局、パンツは履かない事が1番楽!
って思うくらい、小陰唇が出ていたんですよねアセアセ


更に、オリモノが多い時は、内側かぶれて痛かったりと気をつけてフェミニンケアをしていても

やっぱりストレスは完全には無くならないんですよね…生理の度に「またか」って思うのが、本当にストレスでしかないし真顔



さらに、たまーにあるのが

「性交渉時のヒリつき」

性交渉した際に摩擦で小陰唇がヒリつく

なんて事もしばしばあってアセアセ



でもこれ、別に男性も悪い訳じゃないし、

不可抗力みたいな所があるじゃないですか?

でも、ヒリつくのが嫌でエッチをしたく無くなる…って話も結構聞くので、

意外と放っておけない問題なんです。




大きさも気になったので切除したい!って

思ったのも理由の一つなんだけど、

やっぱり当たると当たってる組織がどんどん

黒ずんでくるのよゲッソリキャーッ



もう、堪らなくそれが嫌で!w

数年前よりも明らかに黒ずんでいたのもあって

本当に無くしたかったの泣くうさぎ




イメージこんな感じよオエー
10年後真っ黒になってると想像したら…
いや、想像させてゴメンw


デリケートゾーンって人には見せない部分だし

気にならない人の方が大半だと思う!

でも私は毎日洗う度に嫌!ってなってましたw




そんな訳で念願叶ってカウンセリングを

受けて来ました泣くうさぎキラキラ



有り難すぎる事にヒツコスさんも

ご一緒してくださったんですがその様子を

FinalAで記事にして頂けました!



記事はこちら!


小陰唇は、勿論全カット出来るやろ!

なーんてカウンセリング前まで思っていた私

                                                                                          (安直滝汗)



それが、形を見てみるまでどこまでカットできるか分からないし、全体の形に沿って手術内容も変わる可能性がある(大陰唇や副皮のサイズによる)為、最初のカウンセリングは超大事でした❗




果たして、私のカウンセリングは

無事上手くいったのか…

理想通りに切る事はできるのか…!




本日更新のFinalAの記事を

ぜひチェックしてください!




次回は手術後のレポと経過レポを
お届けいたしますダッシュ


今日も最後までご覧頂き
ありがとうございました花