無事、成都東駅から新幹線に乗り、1時間で楽山駅に到着。
楽山駅からはタクシーで、大仏入口である”楽山大仏北門”へ。
チケットは90元(1800円くらい)で結構お高く、無料のじぃじが羨ましい![]()
まずはどんどん階段で上に登っていきます。
到着したところはちょうど大仏さんのお顔が真横に見える位置。
ここから、大仏の脇を細い一人しか通れない階段で降りていくんです。
このアクティビティ(?)がこの観光地のメインなわけですが、
一人ずつしか通れないため、日中や週末は激混みするようです。
ディズニーランド並みに行列用の柵が作られていて、ここには
「ここから待ち時間2時間。我慢してね」とか書かれています…![]()
我々は朝7:07発の新幹線に乗ったため、ここでまだ9時半頃。
おかげでかなり空いていました~
待ち時間なしでした。
しかし、高齢者にはちょっと危険です、、手掘りの階段なので怖い。
一気に大仏さんの足元まで。ここでお参りなどを済ませると、
今度は再び、逆側の階段で中腹まで登らなければなりません・・・![]()
膝が悪いうちの母にはかなりの苦行、、、でも他に帰り道がない。
出口は複数あるのですが、我々は昼食を食べるために、”南門出口”へ。
(これもまた出口までかーなーりー歩きます。)
この出口を出ると、”漁村”という素朴なレストラン街があります。
大仏さんの横に流れる大河で採れた魚やザリガニ、カメ、謎の蛇
、
そ、そしてこれは、サンショウウオ![]()
これ、食べるんですかーー![]()
私たちは川魚は食べないので、普通の肉・野菜の中華だけ注文。
娘が「サンショウウオ食べたい」とアホなことを言いましたが、当然却下![]()
するとお隣のテーブルに裕福そうな中国人ファミリーがやってきて、
たらいの中の生きている鯉を注文。お店の人は鯉をつかむと、
両手を高く上げ、すごい勢いで地面に鯉を叩きつけました![]()
血が出て息絶える鯉。両親は目が点、娘も固まってました。
「サンショウウオ頼まなくてよかった…」と呟いてた。
しかしなんちゅー殺し方。本日の最大ヒットな異国文化![]()
でも楽しい。冷たいビール飲みながら昼からこのゆるい空気。
この漁村を出たところに白タクと三輪車がいて、”北門”まで戻るのに、
白タクは普通のセダンだけど6人一気に乗って30元(もち法律違反)、
三輪車は2台に分乗して40元という。こどもは三輪車に乗りたがるが、
安い方の白タクに。この体験のせいで、その後こどもたちが
タクシー乗り場の行列を見ると「ママ、白タクにしようよ」と気軽に言うので困った![]()
白タクは高いだけでなく、都会では犯罪に巻き込まれる危険もあるからねー。
北門のすぐ近く”仙洞埠頭”から、大仏を川から眺めるフェリーに乗ります。
人数が揃ったら出発し、30分で戻ってくる。一人70元。
大仏の横を歩くのと、フェリーから眺めるのとセットの観光地なんです。
全体はフェリーからでないと写真撮れないので。
すごいなぁ。よくこの岩山を掘ろうと思ったなぁー![]()
成都に戻った我々は歩きすぎてへとへと、食欲もなく、
母と私とこどもは部屋でカップラーメン。父と夫はまた近所の中華へ
出かけていき、夜遅くまで白酒を飲んだりして楽しんでました。
いや~、父と夫、この組み合わせいいわ~![]()
私は夜遅くまで中華料理につきあったりできないのでね・・・。








