少し前のさんちゃん抱っこのセッションです。
ちょっとあまりにコアな話しになるので書くことを悩んでました。
そして内容はたぶんちょっとキリスト教的になりので・・・・・
でもやっぱりすごく感動したので、書くことに。
最近さんちゃんはとっても安定してきてます。
・耳掃除ができるようになりました!!!!!
・朝、靴箱まで送って行ってますが泣かずに、またご機嫌な時は「行ってきます」といえるようになりました。
・TVをだらだら見るのではなく、ちゃんと見たい番組のみ決めて終わったら癇癪を起さずにTVを消す事ができるようになりました。
・宿題中の癇癪が減りました。
・遊び方が変わって来ました。
自分で算数の文章問題作ったり、本の文章やイラストを写したりと知的な遊び方をするようになってきました。
目で見てわかる大きな変化はこれくらかな。
でもきっと小さな変化も探し出すとかなりの量になると思います。
この日はとってもご機嫌に抱っこの先生の所へ行き、私が先生と話してる間も落ち着いてかしこく遊んでいました。
トイレに入って「♪抱っこはいやだ~!」とかふざけてずーっと歌っていましたが
抱っこのセッションを始めると、必ず「○○が痛い!」とか「暑い!」とか言い出します。
特にあごの所に先生が手を添えているのですが、そのあごが痛い!っといつも大騒ぎです。
「あご折れる!痛い!聞こえへんのか!!」って・・・・・・
なんとか泣くのを逃そうとしてるみたいです。
最終目標はさんちゃんが朝玄関で「行ってきます!」っと一人で出て行くことができるようになることです。
ママとなかなか別れることができない子どもの心には「ママが心配」という気持ちがあって、ママが気になって心配で離れられないことがあるようです。
さんちゃんもだぶんそうなんでしょう・・・・・・
先生が
「ママが心配?」
「生まれる前からお腹にいる時からママが心配?」
で反応してました。
やっぱりお腹にいる時から心配してたんだ。
そりゃ、お姑さんとお舅さんとの同居も始まり、お舅さんが心筋梗塞で倒れたりと、私自身も緊張の毎日を送っていたので、さんちゃんも心配だったんだと思う。
お腹の中での話しのやりとりがしばらくあって、
ママのお腹の中に来る前の話しになった。
以前聞いた時は「そんなん覚えてるか!お腹の中にことは覚えてるけど、その前のことは知らんわ!」っと怒ってけれども
今日は泣きながら話してくれました。
ママのお腹に中に来る前の話しをしてくれる子はたまにいるそうで、
神様?女神様?天使?その子によって表現はちがうようですが、
その神様らしき人と一緒に自分のママになる人を選んだり、
この人がママになる人だよと示されたりといろいろあるそうです。
さんちゃんがママのお腹に来る前はどんなだったの?
神様みたいな人?女神様みたいな人と一緒だったのかな?
akoママの所へ「いってらっしゃい」って言われたのかな?
ってこんな感じのことを先生が話した。
するとさんちゃんは
「イエス様と一緒にいた。天国に一緒にいた。」っと泣き出しました。
「akoママを選んでお腹に来たんだよね?」
「ずーっとずーっとイエス様のそばにいたかった!」と大泣きです。
「パパとママがまださんちゃんを迎える準備が出来てなかったから・・・」という話しをしました。
さんちゃんは、
準備が出来てない私達の所へ本当に自分が行ってもいいのかなって不安もあったのかもしれません。
本当に私でいいのかなっていう思いもあったのかもしれません。
苦しみも悲しみもなくただただ喜びだけがあるイエス様と一緒にいる天国を離れて、そんな不安な思いを持ってやってきたかもしれない・・・・・そんな思いがあってイエス様に「行ってきます~!」って言えなかったのかもしれない・・・・
「ママはさんちゃんがお腹に来てくれて、すごく嬉しかったよ。さんちゃんがよかったんだよ。このさんちゃんじゃなくちゃダメだったんだよ。イエス様がくださったさんちゃんがよかったの。」
しばらく私の抱っこでよしよししてセッションは終了。
さんちゃんはますますご機嫌で遊び出しました。
終わった後、先生に聞いてみました。
さんちゃんがなかなか私と離れられないのはただママが心配ってだけでなくて、お腹の中に来る前の「行ってきます」に何かあったんじゃないかなぁと結びつけて、今回のような話しの流れになったそうです。
セッションの中でママのお腹の中に来る前の話しをする子はたまにいるそうですが、そんな風な話しは初めてだそうです。
家がクリスチャンだからこういう風な表現の仕方になったんだと思います。
このセッションで以前も紹介しましたが
「天国の特別な子ども」を思い出しました。
会議が開かれました 地球のはるか遠くで。
「また次の赤ちゃんの誕生の時間ですよ。」
天においでになる神様に向かって 天使たちは言いました。
「この子は特別な赤ちゃんで、たくさんの愛情が必要でしょう。
この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません。
もしかして 一人前になれないかもしれません。
だから この子は下界で出会う人々に
とくに気をつけてもらわなければならないのです。
もしかして この子の思うことは
中々わかってもらえないかもしれません。
何をやっても うまくいかないかもしれません。
ですから私たちは この子がどこに生まれるか
注意深く選ばなければならないのです。
この子の生涯が しあわせなものとなるように
どうぞ 神様
この子のために すばらしい両親を探してあげてください。
神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を。
その二人は すぐに気がつかないかもしれません。
彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。
けれども 天から授けられたこの子によって
ますます強い信仰と 豊かな愛をいただくようになるでしょう。
やがて二人は 自分たちに与えられた特別の
神の思召しをさとるようになるでしょう。
神からおくられたこの子を育てることによって
柔和でおだやかなこの尊い授かりものこそ
天から授かった特別の子どもなのです。
エドナ・マシミラ作
大江裕子訳
私がイエス様に出会うためにさんちゃんは生まれて来ただと思いました。
私はさんちゃんを通して、神様の愛にふれ、イエス様のもとへと導かれました。さんちゃんのアスペルガーもきっとそのためでしょう。
私の信仰を成長させるため、子育てをするために、また人が生きて行くために本当に必要なものがなんであるかをわからせるためだと思います。
正直なんてこんなに大変な子を・・・そしてりーたんまでもが・・・・って思います。
でもこの二人が私の子として来てくれたので、イエス様のもとへ行けたのと、今の仕事があります。
まだまだ発展途中ですが、私が体験して来た事や本当に大切なことレッスンを通してこれからも伝えて行きたいと思います。