ママのこと愛しているから | サロンのリピート率が上がる・お客様がファンになる女性のカラダコミュニケーション学

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「ママのこと愛してるから、ママが倒れたら悲しいから、私がずーっとずーっとご飯を作るから!」
この前の土曜日にさんちゃんが言いました。

なぜ急にこんなことを言い出したかというと・・・・・

土曜日のお昼に買い物先のフードコーナで食べていた時に、目の前のTVで再放送番組をしていた。
内容を私はちゃんと見てないのでわからないけれども、子ども達が言うのは、
夕食を作っていたお母さんが味見をしたら倒れたというシーンを見て、
さんちゃんが不安がりだした。
(倒れた原因は知りませんが、病気か、味見した食べ物が原因なんでしょうが、子ども達は毒の入ったものを食べたと思ってます)
そしてその帰りにさっきの言葉を言い出した。

ママがご飯作って味見して倒れたら困るから、さんちゃんが作ってママが食べてとあせあせ

半分パニック状態ですげっそり

なんとかお店から家に帰り話しをする。

私は以前は保育園の調理をしていたので前のお仕事は調理の先生ということになっています。

のでさんちゃんに
「ママのお仕事は?」
「調理の先生してた。」
「ちゃんと学校で食べ物のこと勉強してきてるから、間違えて変な物は作らないよ。もし給食でそんなもの出したら大変でしょ?」
「うん。でも倒れたらイヤだ。」
「お料理して助けたい気持ちは嬉しいよ。でもママの代わりに料理するよりも自分のことはちゃんと自分でしてくれて方がママは助かるし、お手伝いし てくれたら早く眠れるよね。そうしたら病気にもならないでしょ。みんなが全部ママにしてと言うから、ママはみんなが寝てからまた起きてお仕事しなくちゃな らないでしょ。」
「うん、これからちゃんと自分で時間割も宿題も頑張ってお手伝いもするから、倒れないでね」

でも日曜日の夜は「ママが学校行ってる間に倒れたら困るから、学校休む~!」と大泣きで大変でした。

そして、昨日約束通りさんちゃんは時間割はちゃんと一人で合わして、宿題もかんしゃく起さないで終わらせて、洗濯物をかなりたくさんたたんでくれました。

でも寝る時に、「明日は5時間で長いからママが心配!」っとひと泣きして、
朝は元気に起きて、学校へ。
朝一番に先生に「自分一人で時間割できたよ!」嬉しそうに報告していました。

私が外で食事をして倒れたら心配なので、家で食べてねと何度も言われ、「ままおひるごはんはいえでたべて」というタグを作ってくれました。

抱っこ法で言われたママが心配でママから離れられないってこと、こういうことなんだろうなぁと思いました。

ママが大好きで大好きで心配でたまらない。
まだ子どもだからママのこと助けられないかもしれないけれども、そばにいて何か助けたいって思っているのかな。
さんちゃんのママの代わりにずーっとご飯作るっていうのはそういうことなんだろうな。
ママを助けたいのに、まだうまく出来ない。逆に助けようとして迷惑をかけてしまった・・・・・・。
思うように助けられないから、子どもとしたら自分の至らなさにイライラすることもあるだろう。
そして、それが癇癪として出てしまったり。

言葉に出してママ愛してると言ってくる子は少ないかもしれないけれども、
子ども達のことよくよく観察して子どもから出してるサインを読み取れると
子どもからの「ママ大好き~!愛してる~!」って言葉が聞こえるようになると私は思ってます。

子どもってすごいなぁとまた改めて思った。

そして、素直に「愛してるから~」と言えるさんちゃんをステキと思った。