あなたの名前 | サロンのリピート率が上がる・お客様がファンになる女性のカラダコミュニケーション学

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美と健康を求める女性客がファンになっていく
3つのコミュニケーションスキル

みんな相手の名前を呼ぶ時ってなんて呼んでいるだろう・・・・・・

大人だったら、
名字で呼んだり、
○○さんの奥さん、
○○ちゃんのママやお母さんだったり・・・・

上の子どもにはお姉ちゃんやお兄ちゃんって呼んだり、
略して呼んだり、
「あんた」「おまえ」・・・・などなど

ちゃんと名前を呼ばないことも多い。

以前、あるセラピーでの話しで上の子どもに名前ではなくて「お姉ちゃん」や「お兄ちゃん」と呼んでいて、そのことがとても悲しく自分の存在を認めてもらえてないように思っていたという話しを聞いたことがあった。

その事を聞いたことがあったので、家の子ども達はできるだけちゃんと名前で呼ぶようにしていた。

先日、あるワークで自分の心と向き合った時、私にも同じ思いがあったことに気がついた。

そう、私は私の名前で呼んでほしかったのだ。

「お姉ちゃん」
「さんちゃんのママ」
「りーたんのママ」
「○っちゃん(名前を略して)」
「○○ちゃん(名字を略して)」ではなくて、
私につけられた私の名前で。

また聖書の引用になるんだけれども、以前私を導いてくれた先生がくれた御言葉がある。
「わたしはあなたをあなたの名で呼ぶ。あなたはわたしを知らないが、わたしはあなたに肩書きを与える。イザヤ45:4」
この御言葉をもらった時、とても嬉しかったのを覚えている。
なんでこんなに心がワクワクするほど嬉しいんだろうと思ってた。

私は私の名前で呼んで、私を一個人として、私のすべてを認めてほしい受け止めてほしいという気持ちがあったからだとわかった。

日本はどうしても名字を呼び合い、個人と個人というよりも家と家の繋がりを大切にしてきた文化があるので、その人個人としてみることが苦手なのかもしれない。

そして、本音と建前、我慢が美徳、という中で育って来た国なので、その人の本当の姿をみることも、また本当の姿を見せることもできない人が多いんだと思う。

心の奥底では私の本当の気持ちに気がついて、本当の気持ちを話して、自分らしく生きることができたらと思ってる人も多いんじゃないかなぁと思う。

自分らしく生きることや自己主張することをワガママで片付けられる社会ではなく、出る杭を打たれる社会ではなく、お互いが自分の本心を素直に話し、話し合える社会になってほしいと心から強く思う。

シニアサインのレッスンをするために、認知症や失語症、高齢者との関わりの本を読んでいるが、赤ちゃんから高齢者、また障がいのある人もない人も、全ての人が個人として認められて、自分らしく生きて行くということが出来ないと悲しいニュースが減ることはないように思う。

なんだかだんだんまた長くなって、よくわからなくなってきたけれども・・・・・

あなたをあなたの名前で呼ぶってこと、あなたをあなたであると認める最初の一歩になるのかもしれない。

「おい!」
「お前」
「あんた」
「あなた」
「お姉ちゃん」
「お兄ちゃん」

ではなくて、これからは、あなたをあなたの名前を呼ぼう。
最初は恥ずかしくて、なかなか呼べないかもしれない。
でもいつかそれを自然にできるような人になりたいぴかぴか(新しい)


このことに気がついて、この金曜日土曜日りーたんがダダこねた時にイヤイヤ抱っこを何度かした時に、りーたんの名前をりーたんと目をしっかり合わせて心をこめて何度も呼んだ。
最初は目を合わせていても、りーたんは私ではなく遠くを見ているような感じだったけれども、しっかり目が合い出すとやっぱり泣き出した。
すぐに感情に蓋をしてしまうりーたん、これをきっかけにその時は蓋が空いたようでした。