内緒話 | サロンのリピート率が上がる・お客様がファンになる女性のカラダコミュニケーション学

サロンのリピート率が上がる・お客様がファンになる女性のカラダコミュニケーション学

美と健康を求める女性客がファンになっていく
3つのコミュニケーションスキル

りーたんを保育園のお部屋の前まで送って行ったときに、
りーたんの仲のいいお友達に他のお友達が内緒話をしにきた。

りーたんと仲のいいお友達が「おはよ~」っと言おうとしているタイミングを壊すように内緒話しをしてきたので、ヒソヒソしているお友達を見ているりーたんはスゴい顔だった。怒りと悲しみの混じったなんともいえない顔をしてた。

私の手を引いて朝の用意をして、「トイレ!」と言ったので、トイレへ行った。
誰もいなかったので、
「りーたん悲しかったね。内緒話されて」
「内緒話したらあかんねんで!先生見てなくても、イエス様見てるのになぁ~」
(家ではママがいなくても悪いことしたらちゃんとイエス様が見ていらっしゃる。そして悲しんでおられると話すので)
「そうやね。お友達が悲しくなることはしたらよくないよね。りーたん悲しくて、腹も立ったんやね。泣きたいのがまんしなくてもいいよ。」りーたんをぎゅーしながら言った。
しばらく、ぎゅーしたままでいたけれども、泣くこともなくトイレを出た。

行ってきますと離れる時はいつもよりぎゅーのハグが長くて、いつもよりたくさん祈って、やっと離れることができた。

小さくても保育園という社会の中で、子ども達は楽しいこともたくさん体験するけれども、悲しいこと、腹立つこともたくさん体験してくるんだよね。

今日のことだって、私がその子の方を見ていなければ気づくことはなかった。

りーたんは帰って来た時にこの小さな出来事を私に話ししただろうか?
たぶん話してないだろうなぁ・・・・・・

こんな小さな小さな出来事だけれども、誰にも話さず、小さな心にモヤモヤとして溜まって行ったら、暴れたくなったり、かんしゃくおこしたくなったり、自分で自分を慰めるために指吸ってみたり、髪の毛を舐めてみたりするのは当たり前だなぁと思った。

だからと言って四六時中親や大人が子どもの気持ちに寄り添うために注目し続けることは不可能だ。
大人には大人の生活や仕事がある。

でも大人の方に余裕がある時に、また子どもの行動で気になることがある時には、心の中をゆっくり聞いてあげなきゃなぁと思った。