ええーーーーーっ!!!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
押すでしょ!降ろすでしょ!!

いま『アウト・デラックス』で
俳優の野間口徹さんが
「その人が降りたら
みんながスムーズに降りられるでしょ」て
乗客を押し出す
って話に
アウト軍団がビックリしてたけど
押し出すよ~
いや、むしろ突き飛ばすよ

電車のドアで右から左から
出る人に押されてるのに
頑なにスマホを見ながら
クルクル回ってる人

でも、マツコが「セックス・アピール感じる」
ミラクルひかるが「ムラムラする」って
いうのが、すごーーい分かる!!
僕もずっと感じてた野間口徹さん。
ああいう理性的な人が
常軌を逸っしたり
感情を抑えきれなくなったり

そういうのがいい!!!

「な、なんで、男なんだよっ!」とか
同性愛を忌み嫌いながらも
それでも僕への思慕が止まらず
抱きしめてくれるような人がいい。

(そんな奴いねぇ)

てな理由で
向井理のことがずっと好きだったんですよ
だって、彼って男とかにまったく
興味示さなそうじゃん。
ぎゃーぎゃー泣きわめいても
理論的に諭してきそうじゃん。

そんな「正解いらない!!
ただただ「淋しい思いさせてごめんな」
その腕に引き寄せてもらいたいんだよ!

てな訳で(2回目)
『遺産争族』
「サイテーな家族の絆が
欲しかったんだよ!」って
子どものように泣きじゃくる姿

ごはん三杯いけましたよ。
イイおかずになりましたよ。

やーよー違うよ~
そっちのオカズじゃないからね!
プンプン。٩(๑`^´๑)۶

あんたらやり過ぎ~っ!!
「どんだけっーーーー!!!」

死語っていうか、2007年の流行語だって!
10年近く前だよ!
「どんだけ~っ!!」の演技の
余貴美子さん、室井滋さん、渡辺いっけいさん!

(同じメガネでも鈴木浩介さんには
まったく惹かれない)
そして、最後まで「死神」キャラを
徹底させた岸部一徳さんら
やっぱり俳優さんの演技がうまいと面白い!

そんなにお金や家族の愛情に
固執しないのは
「あるのが当たり前」だったのかなぁ

なんて、高飛車に思ったり。
いや、そんなに多く要らないもん。
分相応あれば。
その逆に「恋愛」に執着して
欲望ダダ漏れになるのは
よっぽどモテなかったんだなぁ、自分。


でも『オトナ女子』観てたら
もう恋だなんだって騒ぐのも
とてつもなく恥ずかしくなってきた。

「女性の本音がリアルに描かれてる」
ハァ?
いつまでもキレイでいたい
いつだって自分が好き!☆。。(∀*。)

ハァーーア?( ゚д゚)、ペッ
はっ!!もしかして『遺産争族』が
「お金に振り回される」ことの
バカバカしさを視聴者に気づかせるドラマなら

『オトナ女子』って「キラキラ」な「女子会」で
今日も日々「気づき」の自分の愚かさを
省みさせる反面ドラマだったのかも!

でも、こういう女が
電車で降りる人がいるのに
邪魔でクルクル回ってるんだよね~。