185cmですって!
196cmですって!!


主役二人がめちゃ大きい
コードネームU.N.C.L.E.

当初は、トム・クルーズが主演するはずだった
昔のテレビシリーズのリブート版。
(さすがに生まれてない!)
いきなし、身長がトムの2割増!
若さって素晴らしい!

最近、週末寝まくったり
平日夜は、理想の紅白歌合戦出演者を
脳内でブッキングして
朝方まで起きてたり

もう情緒不安定なんですよ!!
(紅組司会は佐良直美
白組は山川静夫アナウンサーで)
もう途中から
酒井法子(初・福岡県出身)
『碧いうさぎ』
VS
清水健太郎(3年ぶり6度目・福岡県出身)
『失恋レストラン』

トリはドリカム
紅白1日だけの3人復活バージョン

何度でも

なんて、自分がヤバい思考に
陥ってきてるんですよ。


そんなとき、大きければいい!
どこもかしこも大きければいい!!

やーね、心の大きさですよ!

もうね、その広い肩に
ちょこんと頭を乗せて

「(;´Д`)ハァ…つかれた」と
甘えてみたいんですよ。


いや、リアルな彼は身長170cmで
10cm低いので
エスカレーターでは、僕が下の段に乗るのが
必須だし
(束の間でも見上げたい!)
ベッドの足元から足が出ていたって
それでも見上げたい!!
昔、『愛しあってるかい!』で
キョンキョンが、スーツケースを倒して
その上に乗ってキスするのが
もう羨ましかった~っ!
あとは『高校教師』の理科室の
シルエットキス!

てなのを、やりたいんですよ、
この映画の主演ふたり
ヘンリー・カヴィルと
アーミー・ハマーに。


だって、『シャーロック・ホームズ』
『ロック ストック&
トゥー・スモーキング・バレルズ』とか
男同士の“ブロマンス”にかけては
一家言あるガイ・リッチーだもの

(元妻のマドンナともペニバン・プレイ
してたんじゃな~い?)

今回も、女性との絡みより
(60年代のファッションはオシャレ!
カッコいい!!!
敵役の女性は小林幸子みたいだけど!)
米ソのスパイで、反目する凸凹コンビ
(きゃーどっちが凸で、どっちが凹?)
「もう、しようがねぇなぁ~」と
お互いを助けにいく姿に

(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
「もはや私は貴腐人です」!
(鶴ゆみかさんのこの腐女子の
生態マンガ、めちゃくちゃ面白い!)

僕だったら、見た目は氷のようにクール
でも過去の傷から、怒りの炎で
萌え上がる、いや、燃え上がる
KGBの超えエリートスパイ
イリヤ(アーミー・ハマー)の太い腕に
「しょうがねぇなーー」と
体を強く引き寄せられ

その肩に、胸に、
ちょこんと頭をのせたいわいっ!


先日、大学時代のサークル同期が
「あの頃、お前に
よく肩に頭をのせられてたよなぁ」

って!!!
25年前からやってること一緒!!
誰かのトラウマになっちゃってるよ、
やべぇやべぇ。

まぁ、いま誰かの肩にちょこんとのせたら
「壁ドン」ならぬ
ベルリンの壁ドン

決して越えられない拒絶の壁
突き飛ばされるね!

(゜д゜)<あらやだ!
この映画のはじまりもベルリンの壁だ!