篠原涼子に、ネコ、
毒親、いつまでも胸キュンしたい!
80~90年代のトレンディドラマあるある

(あのウザい髪のかきあげは
W浅野オマージュ?)
玄関に並んだ女ものの靴
雨に打たれて、失恋
「わたし、がんばったのにな…
もっと、がんばんないと、
幸せは来ないのかな」

キャリアを積んでも、
心はいつだって女子のまま、

アラフォーのみなさん、
こういうの好きでしょ!

てなオトナ女子

でも、それってフジテレビ自身っていうか
女性誌とかメディアが勝手に作り上げた
アラフォーイメージっていうか
いろいろキラキラと
詰め込んでるけど

結局、欲しいものがなんもない
結婚式でもらう
引き出物のカタログ
みたい~。


20、30代前半の女性がさ、
「オトナになるのって楽しい」て
観てくれたらいいけどさ

(*´Д`)=3ハァ・・・

「いくつになっても女子は女子
あたしは、あたし」
って
開き直り最終回パターンかなぁ。
さすがに40過ぎて、これ観るのはヤバいや。
自主規制!!

本当さ、ドラマのなかのセリフじゃないけど
「40歳は女子じゃない
無理して女子でいるより
幸せなオバさんのほうがいい」


日本の40、50代女性
ハリウッドの男優
いつまでも、「えっ?!いくつに見える?!」
って“女子”“ヒーロー”でいなきゃいけないから
大変だなぁ。


ポール・ラッド、お前もか!
B級コメディにたくさん出てる彼のことだから
自虐ネタにしてくれるのかと思ったら
結構マジだった
アントマン

そもそも、僕はゴキブリなんかより
アリが怖い。

マンガ『悪魔(デイモス)の花嫁』で
足の指に卵を埋められ、
体内を食い破り、目から出てくる
アリを観て以来、「錦松梅」が怖くて
食べられない。

うじゃうじゃアリを引率する
スーパーヒーローは、
やっぱり合わなかったよ。