年なのか、仕事の忙しさについていけなくて
イライラMAX

そんなに疲れてるなら、すぐに寝ればいいのに
清水玲子さんの『秘密』最終巻や
井上雄彦さんの『リアル』を泣きながら読んだり
(冷静になると、泣くほどの内容じゃない)
よしながふみさんの『大奥』
これこそ史実なんじゃないかって
唸りまくったり
あたし、こんなに感情の起伏が激しくて
睡眠時間が極端に少なくても大丈夫で
どんなに甘いもの食べても太らなくて

体内で、麻薬(と同じだけの成分)を
自然醸成してるんじゃないか?

髪の毛を染めて切らなきゃ、
ドラッグの陽性反応出るんじゃないか
、って
自分の体質に自信がない。

ブログを書いても愚痴っぽくて
書いては消してたんだ。


週末に彼に会っても
「もう、やだ、辞めたい」って
現実逃避ばかりで、
きっと面と向かってあたしの弱音を
聞くのにうんざりした彼が
「観に行こう!」
言ったのが

『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』

いやーー、ハリポタ大旋風で総資産60億円以上
持っているというのに、
ダニエル・ラドクリフくん、幸せに見えない!
あっ、役柄か。
いや、本人からにじみ出る子役出身特有の
老成さと悲壮感がにじみ出てるんだよね。

1年で5歳年を取ってるような。
同じ共演者のエマ・ワトソンにはそんな感じないのに。
安達祐実ちゃんや鈴木杏ちゃんのようなモノ哀しさ。
もう少し年を経ると、同じ子役出身の男優
ライアン・ゴスリングやクリスチャン・ベールみたいな
陰のあるセクシーさに繋がるのか?

二十歳そこそこなのに、子どもがいる役が似合う似合う。

そして、この映画、
あたしの愚痴や弱音以上にうんざり!!
もうね、映画の亡霊史上いちばん迷惑な幽霊!!
考えてみれば、現世にやり残したことがあって
怨念を残すんだもん、もともと悪霊になる人って
生きてる時から、被害者意識が強くて
逆ギレするクレイマーのような人だったんだろうな。

あたしは怖さを通り越して、ムカついて怒り心頭。
権利や主張ばかり強くて
気分や、自分の都合で周りを巻き込む
職場のアノ人やアノ人を思い出してしまったよ。

はっ!!あたしも愚痴愚痴とマイナスオーラを発して
周囲をイヤな空気にしてたかも。

こんなんじゃ、成仏できないね、反省。
ホラー映画のショックが、ショック療法に。

明日からは笑っていこうっと。