『ビフォア・サンセット』
「パリ」が舞台だけど
昨日の『ビフォア・サンライズ』続編ってことで。
(前の記事から読んでいただくとうれしい)
出会ったふたりの「9年後」を描いた映画だけど
彼とチェコ・ドイツを旅して9年後
同じように東欧を歩いて
あのときより、“距離”が近くなったのか
遠くなったのか。


それでは、みなさん、束の間のウィーン観光
ついてきて~!

こちらが王宮でございまーーす!(美人ガイド)

いぇーーーぃ!!


「写真の撮り方が下手だ!」と文句言うくせに
あたしがこういう写真を撮ると
必ず真似する相方!



記念写真に興じるあたしをバカにしたり、
「恥ずかしい!」と怒る人でなくて良かった。

いや、ヨーロッパって、旅慣れた女性と
観光客であることを意識する殿方と、で
ケンカしている日本人カップルや夫婦をよく見るからさ。

街を歩いていると16世紀から現在まで開業
ウィーン最古のエンゲル薬局


現代建築家ヴァーグナーさんがつくった
花模様のマジョリカハウスと金のレリーフの家。


えっ?!別に建築に興味のある
「CASAブルータス」を愛読するような
オサレ男子ではありません。

ましてや、今回ウィーンに行くと話すたびに
「音楽聴きに行くの?」って聞かれてたんだけど
興味なしっ!!

けど、やっぱり有名どころは押さえなきゃ!

ヨハン・シュトラウス像
もちろん、彼は「シュトラウス?誰?」と。
「えっ?!だってよくガイドブックに載ってるじゃん、ここ!!」
って、あたしの返答もいかがなものか、と。



そして、『アマデウス』モーツァルト!!


やっぱり、あたしのほうが(左)、
ポーズへの腰の入り方が女優!女優!


夕闇に包まれるころ
いろんな場所で、音楽を奏でる人たちが…。
「音楽学校の人たちかな~?
久石譲さんの音楽みたい」

「パクッてんだろ!」程度の会話の
あたしたちの音楽センス…(ノ∀`)




旅行前忙しくて、
ぜんぜん調べていかなかったんだけど
前のタイ旅行でケンカした火種
彼の「現地の女の子と過ごした時間が楽しかった」発言。
それはね、「おとなの関係」もあるんだけど
やっぱり、土地勘がある人と一緒にいると
「楽」なのが、大きかったんだって。

生まれながらの「ダメ男」。
そりゃ、外国人が訪日したとき、
自分たちだけで動くより
東京の地下鉄やJRを網羅している日本人と
一緒だったら、心強いし、楽しいよね~。
てな訳で、あたし、必死の一夜漬け。
大学の受験以来の集中力で、
ウィーンの観光地や地図を頭に叩き込んだのだよ。
彼に、「楽しい」と思われたくて。
(ただの便利屋ガイド…(ノ◇≦。))

でも、たとえば、スキューバとか絵画鑑賞とか
ハッキリした目的もなく
ただただ歩く!歩く!歩く!だけの時間を
一緒に楽しんで、過ごせるのって

幸せな“距離感”だよね。自画自賛。

そんなハッピーで心の広いあたしは
このブログを読んでくださってるみなさんの、
コメントをいつもくださる方の、
幸せを祈ってきました。
←←←←←嘘 (≧▽≦)



最後はシェーンブルン宮殿
思いっきり観光記念写真、パチリ!!!