テレビも観なくなり、小説に「ドラマ」を求めてます。
今回読んだ角田光代さんの『三月の招待状』は
読みながら、感じ入るところいっぱい。
連続ドラマを楽しんでたときのように
「この先どうなるの?」とページをめくっていきました。
大学時代をともに過ごした男女仲良しグループ。
10年以上の付き合いを経て、みな30も半ば。
そのなかの1組の夫婦が離婚する3月から、
月ごとに語り部(視点)が変わって
描かれる1年間ちょっとのお話。
この単行本自体は去年発行なんだけど
連載第1回が2005年で、34、5歳の設定なんだよね。
うひゃ、まんまあたしじゃーーん。
学生時代のノリや、それぞれが生きてきた季節
耳にした音楽や歩いてきた景色がダブるんですよ。
もちろん恋愛、友情、嫉妬や侮蔑みたいな
人と人を結びつける普遍的な感情で
アル!アル!あるーーー!!!
(『クイズ100人に聞きました』)
なので、いくつの人が読んでも楽しめますよ。
先週末相方に言われたんですよ。
「毎週末、俺とばっか会っていて、孤独だねぇ~」
(て、言うか、あたしとしか会ってないお前もじゃん!)
「学生時代の友だちとの飲み会行けばいいじゃん」
(じつは、この前ドタキャンしたのだ)
バカじゃねえのかっ!こいつは。
世界中の誰がいても、あんたがいなきゃ孤独なんだよ!
なーんて、イマドキの歌詞みたいなことも思いましたが
じつは、あたし……大学時代の男の同期や仲間?って
どう接していいのか分かんないんですよ。
(あたしの方が、相手にされてない、っていうのもあるけど)
中学、高校の友だちは、家族に近いっていうか
もういるのが当たり前なんだけど
結婚式で大学の校歌歌い出しちゃったり
飲み会で、思い出話ばかりされたり、
あの頃のルールを持ち出されると、
あたしはサーーーっと引き潮なんですよ。
その変わらぬ真っ直ぐさに戸惑っちゃうのだ。
女の人って、新しい環境にどんどん順応していくけど
男って、揺るがないよね(イイ意味でも、悪い意味でも)
あっ!!大学時代の女友だちふたりは別格ですよ。
(このブログ読んでくれてるから、誤解与えちゃいけん)
彼女たちとは、「たまたま」大学で出会っただけで
卒業以降、一緒に共有した人生のほうが何倍も長いもん。
友だち殿堂入りだもーーん。だよね?(ちょっと不安)
ある意味、すごく時間を持て余し、狭い世界のなかで
つるんでいた人たちの訳で(4年間楽しかったけど)
それが社会に出て、バブルもはじけ、いろんな人に会って
価値観に接して、動いていないようでも
座標軸そのものも変わってるんだもん
今いるポイントは、すごーく遠い場所なんだよね。
この小説の登場人物のひとり、コラムニストの女性は
学生時代にスポットライトを浴びていた男への
気持ちが実らず、以来、彼に「ちゃんとした大人」になったと、
一目置かれる存在になるよう、生きているの。
ほかの女子からしたら“昔の栄光症候群”の負け犬で
全然魅力のない男なんだけど、
彼女にはいまだ「指標」なんだよね~。
あたしにも、そういう男がいました!!
彼にいつか認められたくて、生きてきた。
でも、それももういっかなぁ。
(正直、たまに古傷がうずくのだ、えへへ)
相方に「孤独だねぇ~」とバカにされようが
(いや、お前のほうがっ!!)
友だち少ないって言われようが
あの頃一緒に過ごした時は、かけがえのない
大切なあたしの一部だけど
明日が来るほうが楽しみっヾ(≧∀≦*)ノ
今回読んだ角田光代さんの『三月の招待状』は
読みながら、感じ入るところいっぱい。
連続ドラマを楽しんでたときのように
「この先どうなるの?」とページをめくっていきました。
大学時代をともに過ごした男女仲良しグループ。
10年以上の付き合いを経て、みな30も半ば。
そのなかの1組の夫婦が離婚する3月から、
月ごとに語り部(視点)が変わって
描かれる1年間ちょっとのお話。
この単行本自体は去年発行なんだけど
連載第1回が2005年で、34、5歳の設定なんだよね。
うひゃ、まんまあたしじゃーーん。
学生時代のノリや、それぞれが生きてきた季節
耳にした音楽や歩いてきた景色がダブるんですよ。
もちろん恋愛、友情、嫉妬や侮蔑みたいな
人と人を結びつける普遍的な感情で
アル!アル!あるーーー!!!
(『クイズ100人に聞きました』)
なので、いくつの人が読んでも楽しめますよ。
先週末相方に言われたんですよ。
「毎週末、俺とばっか会っていて、孤独だねぇ~」
(て、言うか、あたしとしか会ってないお前もじゃん!)
「学生時代の友だちとの飲み会行けばいいじゃん」
(じつは、この前ドタキャンしたのだ)
バカじゃねえのかっ!こいつは。
世界中の誰がいても、あんたがいなきゃ孤独なんだよ!
なーんて、イマドキの歌詞みたいなことも思いましたが
じつは、あたし……大学時代の男の同期や仲間?って
どう接していいのか分かんないんですよ。
(あたしの方が、相手にされてない、っていうのもあるけど)
中学、高校の友だちは、家族に近いっていうか
もういるのが当たり前なんだけど
結婚式で大学の校歌歌い出しちゃったり
飲み会で、思い出話ばかりされたり、
あの頃のルールを持ち出されると、
あたしはサーーーっと引き潮なんですよ。
その変わらぬ真っ直ぐさに戸惑っちゃうのだ。
女の人って、新しい環境にどんどん順応していくけど
男って、揺るがないよね(イイ意味でも、悪い意味でも)
あっ!!大学時代の女友だちふたりは別格ですよ。
(このブログ読んでくれてるから、誤解与えちゃいけん)
彼女たちとは、「たまたま」大学で出会っただけで
卒業以降、一緒に共有した人生のほうが何倍も長いもん。
友だち殿堂入りだもーーん。だよね?(ちょっと不安)
ある意味、すごく時間を持て余し、狭い世界のなかで
つるんでいた人たちの訳で(4年間楽しかったけど)
それが社会に出て、バブルもはじけ、いろんな人に会って
価値観に接して、動いていないようでも
座標軸そのものも変わってるんだもん
今いるポイントは、すごーく遠い場所なんだよね。
この小説の登場人物のひとり、コラムニストの女性は
学生時代にスポットライトを浴びていた男への
気持ちが実らず、以来、彼に「ちゃんとした大人」になったと、
一目置かれる存在になるよう、生きているの。
ほかの女子からしたら“昔の栄光症候群”の負け犬で
全然魅力のない男なんだけど、
彼女にはいまだ「指標」なんだよね~。
あたしにも、そういう男がいました!!
彼にいつか認められたくて、生きてきた。
でも、それももういっかなぁ。
(正直、たまに古傷がうずくのだ、えへへ)
相方に「孤独だねぇ~」とバカにされようが
(いや、お前のほうがっ!!)
友だち少ないって言われようが
あの頃一緒に過ごした時は、かけがえのない
大切なあたしの一部だけど
明日が来るほうが楽しみっヾ(≧∀≦*)ノ