すんごいローカルネタなんだけど
実家の先にあるスーパー内の書店が
ちょくちょく新聞や雑誌に紹介されていたので
行ってみました。
もう見た目は、スーパーによくある書店なんだけど
本揃えは豊富で
跡を継いだ4代目の好きなJAZZが流れてたり
その手の本や、地元を舞台にした本
地元ゆかりの文豪、小田和正さんや竹中直人さんら
この町出身の著名人本、
なかには近くの短大を出た常盤貴子の本まで陳列。
でも、一番嬉しかったのは、ブックカバーが
しゃこの絵柄だったこと。
あたしが実家は、海にも近く、そこの名産が「しゃこ」と「とり貝」
たぶん、日本人の消費量の何十倍も「しゃこ」食べてるよ。
小さい頃は、漁師さんが余ったしゃこをバケツいっぱいにくれて
「楳図かずおの化け物みたーい」と殻を剥がしていたもん。
あたしは高校まで、チャリんこ通学という牧歌的な生活で
そのスーパー横にあるミスタードーナツに
寄り道して友人としゃべるのが当時の日課でした。
先日の『未来講師めぐる』では、受験会場シーンに
併設された大学がロケで使われてるのを見て
なんだか、懐古的になってしまい
そのまま母校の中学を回って、実家まで徒歩で帰ったの。
昔はまだ山があったのに、今じゃ
校舎越しに見えるのは、高層のマンション郡。
ちょっとビックリしたよ。
その当時のあたしは、男子としかつるまず
部活帰りに、同じ方向のサッカーや野球、剣道部の面々と
男10人くらいのグループで、石けりしたり、かばん持ちしたり
円陣バレーをしたり(他の歩行者の迷惑)
10分ほどの通学路を、1時間くらいかけて帰ってました。
で、ほかの男子がみんなあたしのことを好きだと思ってた。
みんなのアイドルだと思ってた(すごくイタいっすね(*゚ー゚)ゞ)
いえ、それこそ、ほかのメンバーは、
“姫”が転生した現世のあたしを守るために
生まれ変わってきた騎士なんだ・・・とか妄想してましたよ。
現代版里見八犬伝ですね。ひぃーーイタイ、痛すぎる妄想。
アレ?20年経った今でもよくやってるね・・・えへへへ。
だって楽しかったんだもーーん。
汗と、にきびにまみれた臭い男子中学生に囲まれてても
妄想で「喜び」見出せてたんだもーーん。
そんなあたしが不覚にも泣いてしまったのが
『テラビシアにかける橋』
心の目で見れば、どこでも「王国」になる・・・。
ジョニデの『ネバーランド』が好きな人はぜひっ!!
お子さん連れの観客が多かったけど
あんた大正解!!子どもにこの映画見せるなんて
あんた親として花マルよっ!と褒めてあげたくなったよん。
個人的には、いじめられっこの主人公が
クラスで一番かっこいいじゃん!(主役だから当たり前か)
なんでハブにされてるか納得いかん。
ブロックバスター映画か単館でやってるような映画しか
話題に上らないけど、その中途にあるハリウッド映画、
(アメリカではヒットしたのに、役者の知名度から見過ごされそうな)
こういう映画の中にも良作はいっぱいあるよね。
もうすぐ終わっちゃうみたいだけど、ぜひぜひ!!