ブログをやっていて、なんなんですけど

あたしの休日の過ごし方は、いたって地味です。

たいてい平日の寝不足分を埋めるかのように

昼まで睡眠。起きても、ぼけぇっーーー。

相方が、お仕事、いつ終わるか分からないので

連絡が来るまで、書店や図書館行ったり

ソファで寝転んで本読んだり、DVD観たり

まったくもって「インドア」


でもね、時々(いや、しょっちゅう)通う

マンガ喫茶で、おおっーーーヽ(゚◇゚ )ノって夢中になれる

マンガに出会うと「良かった、良かった」と

それだけで満足できるの。( *'∀'* )

で、今週末読んだのが『彼女を守る51の方法』

全5巻で、完結してます。


東京を突然襲ったマグニチュード8の直下型大地震。

就職活動中の三島ジン

大好きなバンドのライブに来ていた、なな子

偶然出会った中学時代の同級生が

生きのびようと、災害を乗り越えていく話。


いやーーー、あたし、お台場には

二度と行きたくないよ。

このマンガの解説によると

お台場って、ゴミを埋め立てた上に出来たじゃない?

10年経たないと、ゴミは固定しないのに

当時の鈴木元東京都知事が業者との癒着で

計画を早めて、進めちゃったから

地震が来たら、あの街は地面が液状化して

一気に地盤沈下が始まるそうですよ。


将来を見据えずに

その場しのぎで都市づくりをしてきたツケで

死に絶えていく東京。

そして、強奪、レイプ、見殺し

人々の弱まった心に隙き入る新興宗教

悪意のデマに、暴徒と化す帰宅難民。


そう!あたしが首都圏に地震が来たら

一番恐れてるのが、人々の「折れた心」

平凡でも、同じことを繰り返すだけでも

「安全」と信じ切ってた毎日が崩れたとき

身近な人が次々に命を落としていくとき

「壊れてしまう心」・・・

自分や周囲の人が変貌してしまうのが怖いんよ。


さいとうたかを先生の『サバイバル』や

富士山噴火の『ドラゴンヘッド』よりもリアルで

読んでいるだけでも、いつかの「その日」を

生き延びていく術を学んでいけるし

特に!女性!!に読んで欲しいよ!!ぜひ!


常々書いているけど、地震区域に住んでいたあたしは

小学校の頃から、避難訓練ばかりしてました。

「いつか来る、いつか来る」と

まるで刷り込まれたような、未来の地震。

連休の最後に、こんな暗いこと書くのもなんだけど

どんなに、地味な休日でも、

何事もなく過ごせて、好きな人に生きて会えるのって

幸せなことなんだなぁ~。