アカデミー賞に直結していると言われている

全米俳優組合賞のノミネートが発表されましたね。

今までアナウンスされてきた批評家の賞と違って

アカデミー賞と投票する俳優が多くかぶるので

これを指針にオスカーレースも本格的に始動。


ネットで世界中の情報がすぐに分かる反面

(特に今年は批評家賞が、どれも似たような結果なので)

なんとなく、オスカー候補も絞られてきちゃうつまんなさもあり。

まぁ そこはアカデミー賞

ゴールデングローブ賞ほどではないけど

(これは外国人記者が選ぶから、いっつもインタビューしている

ハリウッド・スターばっかが選ばれがち)

興行収入やら、業界の政治が動いて

サプライズが起きるから楽しみ。


それより、日本映画バブルで、洋画が全然来なくて

今年の候補に名を連ねてきそうな作品

まったく観られないよ~(#・`Д´・)


『ファーゴ』(大好きっ!)のコーエン兄弟が描く

血なまぐさい犯罪スリラー『ノーカントリー』

(助演のバヴィエル・バルデムが前哨戦総なめ)


『ブギーナイツ』(大好き!)『マグノリア』(これはあんま好きじゃない)の

ポール・トーマス・アンダーソン監督

テキサスの石油採掘者の一代記『There Will Be Blood』

(ダニエル・デイ・ルイスが2度目の主演男優最有力)


俳優ショーン・ペン監督の『Into the Wild』

アラスカに向かう青年のお話らしいです。


10代で妊娠しちゃった女の子のコメディ『Juno』

(若干20歳の主演女優エレン・ペイジも大好評


これに、ハリウッドで大人気の

ジョニ・デ&ティム・バートン監督コンビ

『スウィーニー・トッド』

(なにげにジョニ・デもいくんじゃないかぁ?)


ジョージ・クルーニー(本人も主演で有力)の

そのものズバリ『フィクサー』


恋愛大河ドラマ『つぐない』(キーラ・ナイトレイ主演)


フランス映画『潜水服は蝶の夢を見る』

絡んでくるのでしょうか。


個人的にはヴィゴ・モーテンセン(『Eastern Promises』)に

主演男優取ってもらいたいっ!


って、いうより今年の女優陣、地味っ!!( ´△`;)

例年なく混戦って言われてるけど

主演のアンジーと、助演のケイト・ブランシェットくらいじゃないか?

日本でもお馴染みのハリウッド・スターって。

もっちろん賞レーストップを走るジュリー・クリスティー

大大女優さんだけどさぁ(既に一度受賞済み)

あたしは、賞そのものより

誰が、誰と、どんなドレスを着て、宝石をつけて来るのか?のほうが

重要なダメダメ映画好きなんで

プレゼンターに派手な、豪華なスターを呼んでくれぃ!


てな訳で、一足早く、あたしが映画館で観た映画

ざーーーー・べすっとテンっ!2007ヾ(≧∀≦*)ノ

2006の順位はこちら


今年はギリギリ50本・・・うーーむ全盛期の半分。

しかも冴えない毎日に追い討ちをかけたくないため

暗くなるようなドラマは避けてましたよ。

かといって、今年の大ヒット作『HERO』と

『パイレーツ・オブ・カリビアンⅢ』観てないし・・・(*゚ー゚)ゞ


今年も邦画大盛況

あたしがこの一作を観ただけで充分。

『それでもボクはやってない』

瀬戸朝香を見直したなぁ~。


なので洋画オンリーのベスト・テンっす。

『善き人のためのソナタ』も『ボルベール<帰郷>』

ヨーロッパ映画もすごい良かったけど・・・

さっきも書いたように、お気楽指向。

(だからって『トランスフォーマー』とかは嫌い)


じゃぁ 早速行きましょう!

まずはミュージカル2作『ヘアスプレー』

『ドリーム・ガールズ』が次点です。

最後の最後は、やっぱりあたしはデブが苦手ってことで。


10『ホリディ』 ええ、いいんです。ここで。

別にあたし、映画通でもなんでもないもーーん。

Happy Holiday!ラブ!ファッション!

ハリウッド!スター! そんだけで気分上昇。


9『ロッキー・ザ・ファイナル』

ええ、いいんですよ。

これであたしのベストテンの価値下がっても。

あのテーマソング聴いただけで、

拳にぎりしめちゃったもん。


8『ボラット』

「バカには理解不能なバカです。」って

キャッチ・コピーが的を得てたなぁ。

これを楽しめる性格悪い自分で良かった。


7『デス・プルーフ+プラネット・テラー

inグラインドハウス』

こっちのおバカも大好きっーーー!!


6『リトル・チルドレン』

好奇心はひと一倍旺盛だけど

あたしは、ごくごく平凡で、そんな前向きでもないし

日常に埋没していっちゃうんですよ。

そんな息苦しさや、叫びが痛いほど伝わった。

ケイト・ウィンスレットには、いつかオスカー

取ってもらいたいなぁ。


5『BABEL』

賛否両論激しいこの作品。

ええ、あたしは断然「賛」なんすよ。

限りなく広がる自分の外側の世界

その接点を見出していく術の難しさを痛感したなぁ。

けど、そんな“孤独”を知っている人間でいたいっす。


4『あるスキャンダルの覚え書き』

女優!女優!女優!もう「女優」の演技合戦。

ケイト・ブランシェットは、個人的に

この世界で一番演技が上手い女優さんだと思います。


でも、ここまでの作品って去年ならベスト10にも

入れなかったかも。

でぇーーーーベスト3!!


3『ボーン・アルティメイタム』

映画館のスクリーン観ながら

こんなに興奮したのって久しぶりだよ。

CG全盛期のいま、本物のアクション見た!って感じ。

昨年の『ユナイテッド93』につづき

ポール・グリーングラス監督ってすげぇーーー

主役が美形じゃなくても(笑)演出の力でどうにでもなるのだ・・・

(『SP』への嫌味っす)


最後まで迷ったんだけど

2『リトル・ミス・サンシャイン』

日本のドラマや映画だと、いい大学出た官僚や

拝金主義の人を悪者に仕立てあげて

「人生、勝ち負けじゃない」みたいな話にするじゃない?!

勝ち負けあった上での、マイノリティー万歳!って

爽快な映画になっていて、笑って笑って泣きやしたよ。


そして今年の第位は、

ジャーーン☆⌒Y⌒ ヽ(о>∀<)ノ

『パンズ・ラビリンス』

妄想の世界に生きている人間にとっては

マストな映画だったなぁ。

妄想に逃げる哀しみも

妄想で生きる幸せも、

残酷なほど美しく描いてくれたーーー。

ハイ!妄想に行ってきまーーー(♭´∀`)♭す


てな、あくまでもミーハーなあたしのベストテンでーーす。

マリリンさん・・・底が浅い・・・

人生分かってない・・・と思われて結構。


まぁ基本は『STEP UP』チャニング・テイタム

『ファンタスティック・フォー』クリス・エヴァンス

身悶えてた訳ですよ。


上記のそれぞれの感想は、過去ブログから

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