藤原紀香、伊東美咲らと同じように

キレイなんだけど、演技はデクの棒だと思ってた米倉涼子。

宮沢りえ、寺島しのぶらのように、ロイヤル・ファミリー(?)との失恋で

うまく脱皮しましたよね。いまや、彼女目当てで観ちゃうもん。


今回の『わるいやつら』

あたし的には、どうしても上川さんが

「悪い人」に見えないっ∑(`∀´ノ)ノ!

オンナを手玉に取るというより

右往左往アタフタしているイメージ。


対して、米倉嬢には、湿っぽい空気がないんだもん。

「どうしたら、独り占めできますか?!」と

好きな男のために人生狂わすタマに見えん、見えん。

(小島聖ちゃんは、そこのジメジメ感GOOD(o^-')b)

「男」や「手に入らないもの」「忘れられないもの」のためじゃなく

米倉の中の「獣」が暴れだしたにすぎん。

絶対、「やられたから、やり返した」だけ。

だって、小島聖ちゃんを、その後、戸倉(上川)を

投げ飛ばす姿、もうタッパがあるせいか、

スゴイ迫力だったよ。山本小鉄さん、レフリー登場!って感じ。

どうせ「わるいやつら」なら

映画の宣伝で、最近TVに出まくっている瀬戸朝香ちゃん

それに松下由樹さん、高島礼子さんら辺りと共演して(それって『大奥』か?)

米倉嬢に、ぜひとも『キル・ビル』みたいに(「ヤッチマイナー!」)

オンナだらけの野獣ものドラマ(どんなジャンルだ?)をやって欲しいな。


ドラマの流れも、仕事一途に生きていた豊美(米倉)が

ええっ?なぜ?そんな突然戸倉に惚れちゃったの???

ドレスもらったから???(道に投げ捨ててはいけません)

豊美だけじゃないよ、みんな、なぜそんな簡単にフォーリン・ラブ?

何年か前に事件があった、「好きにさせる呪文」か。

好きになる経緯(戸倉の魅力)がイマイチ分からないよ。


人殺したから「わるいやつら」なんだけど

そんなに「極悪非道」に見えない・・・あたしの感覚が壊れてるのか。

何もしてない北村一輝さんが、一番「悪く」見える(笑)


けど、ドラマはスピーディで面白かったので今後も楽しみ。

散々文句言ったあとですが・・・。


そもそも、あたしは、性格「悪い」っす。「わるいやつ」っす。

「“そんなことないよ~”って言われたいから、そう言ってるんでしょ」って

取られるんだけど、違うよーだ。

本当に、本当に性格悪いって、誰よりも自覚してるよーーだ。

もっとヒドイこと日々考えてるよん。(*゚ー゚)ゞ

いえ、その前に、みんなも、誰もが、自分自身を「性格悪い」って

思っているもんだと、思ってたの。

で、それがバレないように、あからさまに出ないように

日々、善なる部分で、戦っている

“社会性”という鎧で、隠して生きてるんだと思ってたの。

そしたら、違うんだよね。周囲の人に聞いてみぃ。

「良い」とは言わなくても、「悪くはないよ」って答えるんだよ。

うへっーーーそうなの?どうなの?

太宰治の『人間失格』読んで、「これ、あたしのことだ!」と

衝撃受けて、バイブルにしてないの?

そもそも、あたしは中学時代、教師に「お前はこれ読め」と渡され

大学時代、バイト先の社員に「読め!」って・・・2度も推薦図書(゚ー゚;


実家から、湘南新宿ライナーで会社に向かうと

晴れた日には、遠くに富士山が見えるの。

富士山って霊峰っていうか、願いが叶う気がするじゃない?

「やったー!見えた!○○がいなくなりますように・・・」

ハイ、爽やかな朝から呪詛ですよ。


24年間、毎日つけている日記は「閻魔帳」。

(↑覚えてはいるけど、それで根には持ちません。

うーーん この違い分かってくれる「性悪」の同志求ム)

機関銃のように、喋っているけど、

これでも、言葉を飲み込んでますよ。本音は50/50。


青木さやかの『青木ドナウ』観ていて

そんな状態の青木さやかと、

「やっぱり、あたしたち同じ誕生日ね」と

手を取り合いたい。マライア・キャリーも性格悪そうでしょ(同じなの)。


実は、あたし「物の怪」にとり憑かれてて、

陰陽師が呪文唱えた途端

うぎゃあっーーーって、今の肉体(仮の姿)を突き破って

悪霊(本体)が飛び出てくるんじゃないかって

時々妄想するもの。


けれど、そんな邪悪を清めてくれるのは

やっぱりオンナ友達。

高校時代の友人Gの家に毎月訪れて

悪口や、ここには書けないようなヒドイ事 好きなだけ言うのは

あたしが、「社会」で生きていくための“お祓い”なんじゃないか?


「ねえ、性格悪い?」という問いに

「ああ、悪いよ。心に暗闇持ってるよ」と

すぐに返信してくれた友人くーしゅかちゃん。

「うん。くーしゅかが性格悪いこと、知ってる。

だから、あんたに聞いたんだよ (∩゜∀`∩)」

寒い冬空の下、心が温かくなる、あたしなのでした。