奴隷活動。
とある日の深夜23時過ぎた頃、
急に始まったエロトーク。
リアルの旦那は夜勤で仕事だし、
子どもたちは寝静まって、
ちょっと飲んでほろ酔いでいい感じの時間帯。
彼はわたしに自撮りの写真を要求してきた。
最初はM字。
ーこの前送ったよ?
ーいや、今。
ー今?笑
ーそう、今、早く!
彼の指令通りにパジャマのショートパンツを脱いで、
M字開脚の写真を送ってみる。
ー早いな。
ーでも下着、邪魔!撮り直し!
邪魔と言われた下着を脱いで、
同じような画角での写真を撮ると
すぐに彼に送信。
ーもっと近くで。
もっと近くから…結構鮮明に写された
自らの恥ずかしい場所。
ーいいね、しかし白いよな、脚。
彼の要求に合わせて写真を送るのは、
羞恥心を煽ってくるけど、
頑張って撮って送ると褒めてくれるから嬉しい♡
下着を脱いだまま送った太ももの写真は
肌の色が白くて脚が綺麗だって褒めてくれた。
それからも色んな指令が出されて、
どんどん要求は過激になってくけど
それに応える、奴隷?笑
社長と秘書遊びで使った
面積の小さい下着を付けた写真や
Tバックの後ろからの写真、
その他諸々。
最後に送った写真は
「1番エロくて興奮した」って言ってくれて、
お互い、おやすみ。
既に深夜25時を回ってたけど、
なんか悶々してなかなか寝付けなかったのは内緒笑
後ろからは撮りにくいから次は
近いうちに秘密基地か会議室でカメラマンしてねって
言おうと思う笑
悶々我慢中。。。