岸田総理が能登半島地震の被災地を心配するどころか、新年会を三連チャンするなど、またも批判を集めている。

岸田総理は国民の声に耳を傾けると発言していたが、国民の声を聞く具体的行動は、以前より皆無だ。

何故、このような歴代最低首相が誕生したのだろうか。

能登半島地震の対応もろくにできないのであれば、戦時下も同様だ。どのような心構えで政府が臨んでいるかは分からないが、統制が取れていない現状は嘆かわしい。

とにかく、必要物資を空輸して、海上からは物資補給と道路の復旧に当たって欲しいものだ。