ブログネタ:痛いとこある? 参加中
:「コント!妖精!」~それは、私が出会った、最初で最後の妖精です~
コツンッ
:「痛ってー!!タンスで、おもいっきり小指打っちゃったよー!!」」
:「ううっ!!」(うずくまる)
:「
いたたたーいたた
」
:「
伊丹空港!
」
:「
いてててーててて
」
:「
いて座!
」
:「
痛がるーやつは、どこのどいつだー
」
:「
こいつだー!
」
:「
そんな時は、俺たちにー
」
:「
まかせておーくーれー!
」
:「我ら!痛みの妖精!!」
:「イタミーズ!!
シャキーン!!」
:「なんか、痛過ぎて、変なものが見えてきたよ
・・うっ・」
:「兄さん、こいつ痛がってますぜ!」
:「そうだな。どこが痛いんだい?3Kな若者よ!
はっはっはっ」
:「3Kって何?・・ううっ・」
:「すまない、すまない、略して悪かったな。どこが痛いんだい?汚い、気持ち悪い、クソ野郎な、若者よ!」
:「痛い!その言葉で、胸が痛い!!略した事よりも、3Kについて謝れよ!!・・ううっ・」
:「どうしたんだい?早く答えないと、ボコボコにするぞ!!
5・4・3・2・・・」
:「ままっ、まって!!さっき、タンスの角に、おもいっきり・」
:「そうか、なるほど!
」
:「いや、まだ話途中なんですけど。。」
:「我々妖精をバカにしてるのかい?」
:「バカにしてるのかい?」
:「クイズ番組で、頭のいいやつは、問題の途中でも予測して答えちゃうだろうが!!あれと同じだよ!!」
:「同じだよ!!」
:「そうなんですか・・ううっ、まだ痛てえ。」
:「つまりこう言う事だな、お前の最先端を変な風に取り入れてしまったファッションセンスが、見てて、痛々しいって事だな。」
:「事だなっ!」
:「いやっ、ちが・・」
:「そうか、では、お前の飲み会で女子に、たいしてすごくもない武勇伝を語る行動が、痛てーな!!っつう事だな。」
:「事だなっ!」
:「いやっ、ちが・・」
:「そうか、では、お前のその髪をかきあげる癖が、気持ち悪りー!!って事だな。」
:「事だなっ!」
:「いやっ、痛いってワードはどこ行ったんだよ!!っていうか、お前らのせいで、心も傷だらけだよ!!」
:「ローラ
って事か!」
:「うまいなお前!成長したな!」
:「えへへへへっ。」
:「うまかねえよ!!」
:「つうか、だったらどこが痛てーんだよ!!
」
:「だから!答えようとしてたのに、お前らがわかるって言うから、答えなかったんだろうが!!」
:「じゃ、正解をどうぞ!!」
:「どうぞ、どうぞ!
」
:「だから!タンスの角におもいっきり、小指をぶつけてしまって痛いって事だよ!!」
:「なんだー
、そっちかー!!
」
:「そっちかじゃねえよ!!答えの方向、全然違ってるだろうが!!」
:「そうか、では、そう言う方向で治してあげましょう!!」
:「あげましょう!」
ドンドコドコドコドンドコドンッ
、
ドンドコドコドコドンドコドンッ
:「はー!パワー集中
、用意っ!!」
:「オッケー!兄さん!!」
:「はー!!いくぞー!!」
:「痛いの痛いの、飛んで行ったらいいのになー!!
」
:「希望!?希望なの!?」
:「そう!希望!!」
:「はははははははっ」
:「いや、笑えねー。」
:「どうだ!痛みが去ったんじゃないのか?」
:「そう言えば・・」
:「そうだろー!!やっぱ俺たちすごいなっ!」
:「そうですね。兄さん!」
:「いや、痛みは去ったけど、これお前らとの無駄な時間を過ごしたせいだよ!!お前らじゃなくて時間のおかげだよ!!」
:「じゃ、そう言う事でー、次の仕事あるんで、お先失礼しまーす!!」
:「なんだったんだよ!!」
:(去り際に)「あっ、そうそう、タンスにぶつけた小指の痛みと、心の傷は時間が解決してくれるけど、あなたのその、おなかの痛み、はやく病院へ行った方がいいぜっ!精密検査受けろよなっ!
」
:「あはははっあはははっ」
:「・・・」~そうして、私は一命をとりめたのです~

:「あはははっあはははっ」(声のみ聞こえてきて、フェードアウトする)