妄想竹
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お詫び

お詫びをしなくてはなりません。

自分の不注意で、投稿していただいたお題を全て消されてしまいました。


お題投稿フォームとして用いていた「web拍手」ですが、

こちらのコメントフォームは14日間しかメッセージを保管できないものでした。

ですが、ヨシムラはそれをよく理解しないまま使用していたため

結果として投稿していただいたお題を消失してしまう、ということになってしまいました。

投稿していただいた皆様には、心よりお詫びを申しあげます。


今後の対策と致しましては、「お題リスト」を作成し、

投稿していただいたお題の管理を徹底したいと考えています。

この「お題リスト」は後悔するか非公開とするかはまだ決めていないのですが

どちらが良いかご意見を頂戴できればと思っています。


今後とも「妄想竹」をよろしくお願いいたします。

お題:「ちょろ毛」

ちょろ毛という言葉の由来にはいくつか説があるが
現在最も有力な説として捉えられているのが、江戸中期の越後の武芸者
村上千代路の寓話であろう。
武家であった村上家の長男として生まれた千代路は
幼名を松千代といい、先代の当主、村上千代伊に幼少のころより厳しく鍛えられた。
当時の村上家は藩の剣術指南役としての役割を担っており
千代伊の剣技は雷にたとえられるほどの腕前であったといい、
その剣技を、千代伊は千代路に余すところなく伝えようとしていたのである。
幼少の松千代の剣の腕を表すエピソードには、こんなものがある。
あるとき、同情で稽古をしていた松千代に
姉であるお鶴がほんの冗談で背後から手まりを放り投げた。
すると松千代は音もなく振り向くと、
ほうられた手まりを木刀の峰でポン、と軽くはじいてから受け止めると、
呆然とする姉にまりをほうり返したという。
お鶴はこのときのことを「何もかもが早すぎて、最初は何が起こったかまったく理解できなかった」と
父親に報告した、という話が残されている。

その後、松千代は元服してすぐに父親の助手のような役割で
父親の後について登城するようになった。
その若い剣士は早速城下の話題となり、
「年は若いが千代伊の霊妙なる剣技にすでに近づきつつある」と噂された。
自分よりも年を取った藩士との稽古にも臆せず立ち向かうどころか、
たいていの藩士は千代路の前に軽くいなされてしまうのが常であった。
当時の藩士、前田剛左衛門が千代路の当時の剣についてこのように残している。
「剣の速さで言えば父の千代伊殿より速いものは天下にないと思っていたが
この千代路殿の剣の速さたるや、まるで空を飛ぶ隼である」

この頃千代路は他流試合を盛んに行うこととなった。

他の城の城主が自らの藩士を鍛えるため、と称して

その実、千代伊の剣技のほどをこの眼で見てみたかったというところだろう。

だが、実際には千代伊はそう言ったとき、決して立ち会おうとはしなかった。

藩の剣術指南である自分が敗れるとき、

それは藩の顔に泥を塗るだけでなく、全てを失う破滅があるからだ。

戦いに敗れた武芸者を、藩の指南役において置いては藩の名折れ。

そうして藩を追い出され、道場にも人が集まらなくなり、

結果として待っているのは没落の道のみ、ということを

千代伊は充分に知っていたからである。

しかし、千代炉にとってはそうではなかった。

彼には若さという逃げ道がある。父という隠れ蓑がある。

彼が敗れても、まだ若く、修行の至らない身として

父親である千代伊の弟子として敗れるのだ。

そこに、背負うものは発生しない。

ゆえに、千代伊宛の挑戦はすべて千代炉が受けることとなったが

千代炉はこれをことごとく退けた。

記録によると六十七戦して負けがないというのだから

これはとんでもないことである。

「越後に村上あり」との雷名を轟かせたのも無理のないことであったと言えよう。


さて、千代炉にはある外見的な特徴があった。

それは、眉間から垂れ下がる一本の長い毛である。

周囲は千代炉に対して「稽古の間に目にでも入ったらどうする」と

剃るか切るかすることを何度も勧めたというが

千代炉にはこの妙なところから生え出た長い毛に愛着がある様子で

「稽古の邪魔になるならこうすればよい」と鉢巻の裏に丹念に畳んでしまっておくのが常であった。

そして、この毛がたった一度だけ、千代炉の身を助けることになるのである。


千代炉24歳の夏。

千代炉との手合わせを求めて一人の男が現れた。

その男こそ上州の剣豪、水上周五郎である。

水上は元々宝蔵院流の槍術使いであったが、

途中から名の良く知られぬ剣術に転向したとされていた。

槍術に挫折したとも、槍術を見限ったとも言われているが詳細は定かではない。

ともかく水上は、千代炉と合間見えるころには一流の剣術使いとなっていた。

この一世一代の名勝負を見ようとした集まったたくさんの見物客でごった返す藩の道場で

水上と相見えた瞬間のことを千代炉は後年こう残している。


「道場の戸を開ける前から、その水上と言う男の風貌がはっきりと手にとるようにわかった。

 戸を開けてきた男は、とを開ける前に想像したとおりの男だった。

 その男から感じたのは一分の隙もない強さ。

 その男の目を見たとき、自分の中から雑念が全て消え去っていた。

 もっとも、そのことに気づいたのは立会いが終わってからのことであったが」


向かい合う、二人の剣士。

お互いに木刀を構え、じっとにらみ合う。

聞こえるのは、周囲の見物客の息遣い。

瞬間、水上が踏み込む。千代炉の肩口を狙う一撃。

これを千代炉、上段に構えた木刀ではじくとすかさず右から胴に向かって打ち込む。

が、水上、この一撃を後ろに飛び退って紙一重でかわす。

そしてまた、もとのにらみ合いに戻る。

見物客から漏れる、ため息。早すぎてついていけなかった者もいた。

それからしばらくは、今のような応酬の繰り返しだった。

片方が仕掛ける。

もう片方がそれをしのぐ。

しのいだ隙に反撃。

しかし、それをかわして見せる。

それの繰り返しがしばらく続いた。


そのときのことを千代炉は全く覚えていないと伝えられている。

千代炉は、水上に向かってすっと踏み込んで、

強烈な一撃を脳天に叩き込もうとした。

が、水上はこれを頭上で横一文字に構えた木刀で受けた。そのとき。

普段はその鉢巻の下にしまわれていた一本の長い毛が

鉢巻を突き破り、水上の木刀に突き刺さり、それを砕いたのである。

防ぐものがなくなった水上は綺麗に千代炉の一撃をくらい、卒倒。

周りで見ていた見物客は水上の木刀を砕いたのは千代炉の渾身の一撃であった、と

誰しもが一瞬は思ったそうである。

しかし、千代炉の額から伸びる一本の毛と

その毛に突き刺さっている木刀のかけらを見るに至って

見物客は何が起こったか理解したのであった。


このエピソードは名剣士村上千代炉を語る際になくてはならないエピソードとなった。

そして、こんにちにおいてはその場所を問わず、

場違いなところに生えている長く伸びた毛を「ちょろ毛」と称するようになり、

むやみに切ったり抜いたりしてはならない、とするようになった。

何故、千代炉の毛が木刀を貫き、破壊させることができたのかはわからないが

千代炉の身におこった奇蹟にあやかるのなら、

多少不恰好であっても、ちょろ毛は大事に残しておくべきであろう。

お題:「二月十五日午前三時、半額値札の着いた高級チョコをコンビニでくすねる若人の胸中」

君島美和子は絶対変な女だ。


初めてのデートのときに赤い犬用の首輪をしてくる女だ。

ファミレスでランチセットを頼むと「ランチはコーヒーの前に持って来てください」という女だ。

水族館ではタカアシガニの水槽の前から離れない女だ。

実家のコンビニでの売れ残りを弁当替わりにしている女だ。

とんかつを食べるときはまずキャベツの千切りをソース漬けにして、それからそのキャベツと一緒にとんかつを口に運ばないと気が済まない女だ。

突拍子もないことを言い出し、しかもそれを実行しようとする女だ。


そんな君島と俺が付き合い始めてから三ヶ月経つ。

クリスマス前から付き合い始めて、バレンタインデーの近くなったある日だった。

「チョコレートなんだけどさ」

そう切り出したのは君島のほうだった。

「家に用意しておくから取りに来て欲しいんだ」

「うん、わかった。何時ごろ行けばいい?」

「そうだなー・・・。わかんない。夜に電話するよ」

「はいよー」

「手作りだからね。楽しみにしててね」

そう言った君島自身が一番楽しみなように見えたのは


絶対錯覚なんかじゃなかったんだ。


「さ、三時?」

「うん、たぶんねー。そのくらいがちょうどいいと思うんだ」

14日の九時ごろかかってきた電話で、君島はそんなことを言った。

こういう妙なことを言い出したら、大体従っておくに限る。

それが君島のやり方だからだ。

さいわい、君島の実家であるコンビにはここからそれほど遠くない。

自転車で10分ってとこだ。

「まあ・・うん。いいよ。明日休みだし。起きて待ってるよ」

「ふっふー。素直でよろしい」

「それで、裏口から行けばいいの?」

「ううん、お店のほうに来て欲しいんだ」

お店?

コンビニのほう?

「うん、わかった。それじゃ三時にね」

「寝過ごしたら怒るからね。じゃあね」

そう言って電話は切れた。


眠い。

君島のコンビニまで自転車でたどり着くのは想像以上の難作業になってしまっていた。

自転車のペダルをこいでいても、ふとした瞬間に意識がどこかへ飛んでいく。

そして大体、電柱か壁にぶつかりかけて目をはっと覚ます。

さいわい、車にぶつかるようなことはなかったものの

自転車の籠は思いっきり変形してしまっていた。


コンビニについたとき、携帯電話が鳴った。君島からだ。

「よく来たねー」

「大変だったよ。居眠り運転だったんだから」

「もう遅いもんねー。でもさ」

「ん?」

「他のお客さんが・・いないほうがいいから」

どきっとした。

どういう意味だ?

「でさ。チョコレートなんだけど」

「うん」

「バレンタインデーコーナーのところに、値引きされたチョコがあるんだ」

「うん」

「他のは全部20%とか30%とかの値引きなんだけど、一個だけ50%引きのがあるのね」

「うん」

「あたしが作った」


「・・・なんで?」

「まあ、最後まで聞けばわかるよ」

「・・・まだ続きがあるんだ」

「うん。それでね。そのチョコ万引きして欲しいんだけど」

「・・・・・・・あのさあ」

「うん?」

「店員、普通にいるよね?」

「うん、武田さんね。バイトの。大学二年生だよ」

「いやそんなことは聞いてない」

「なんだよー。敵を知ることが戦いの第一歩なのに」

ちょっとすねているらしい。かわいい。こんな状況じゃなければ。

「ああ、中身は本当に本物のあたしの手作りチョコ。愛情たっぷり。細工もばっちり」

「・・・細工って?」

「包装は全部市販品だから、バーコードもちゃんとついてる。レジ通そうと思えば通っちゃう」

そこまで聞いて、ある可能性に気がついた。

というより気がついてしまった。

「・・・誰かが買ったらどうするのさ」

「だから早く盗んで欲しいのー」

「・・・買ったら駄目なの?」

「愛はお金では買えないわ!」

妙に芝居がかったその台詞の向こう側に

君島の本気を感じた。

だめだこりゃ。

やるしかない。

「わかったよ、わかりました。やりますよやればいいんでしょ」

「ふふふー。ありがとー。うれしいなあ」

心底嬉しそうの君島の声が心に重い。

バレンタインデーコーナーはレジからかなり近くの見やすい位置にある。

こんな時間に客はいない。

だからこそ君島はこんな時間を指定してきたのだろう。

・・・まあ、仮に捕まっても君島がきっとフォローしてくれるだろう。

「ちなみにさ、その武田さんに捕まったらフォローしてくれるんだよな?」

「いやー。たぶん無理。うちの店万引きは即警察だし。おまけに武田さんは空手二段」

「マジかよ」

「マジだよ。じゃ、健闘を祈る♪」

切れた。


・・・・やるのか?

・・・・そりゃ、やるしかないでしょう。

君島の不興を買うのも、君島のチョコがもらえないのもとても嫌だ。

さらに、君島のチョコが誰かに買われてしまうなんて・・・。

あーもう。考えるだけで嫌だ。

早くパクるものパクって帰ってやる。

そう、勇気を奮い立たせて自動ドアをくぐった。


「ぇらっしゃいませー」

武田はすごく強そうだった。

なんか格闘ゲームとかに出てきそうな風貌だ。

コンビニの制服である水色のエプロンがギャグのようにさえ見える。

そして、チョコレート売り場は武田の目の前だった。

近くだとは思ってたけど、まさか目の前とは。

いきなり行くか・・・?


無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理。


絶対無理一発でバレる。

あんな目の前にある棚の商品をいきなりパクるなんて無謀すぎる!

とりあえず雑誌売り場に逃げる。

冷や汗で手が滑って上手く雑誌がつかめない。

雑誌を開いてから良く見たらプロレス雑誌だった。

蝶野がどうしたとか、三沢がどうだとか、書いてある。

でも、内容が頭に入ってこない。そもそもプロレス知らないし。

どうするどうするどうするどうする!


冷静に、冷静に。

まず、ダッフルコートを着ている。これはいい。

ボタンとボタンの隙間が結構開いているから、ここからチョコを滑り込ませればいい。

念のため、一つボタンを外しておくか・・。

そのチョコレートがどんな大きさかわからないのだ。

万が一、チョコレートが大きすぎたりしたら。

ボタンの間の隙間に入らずに、引っかかったりしたらそのときは死を意味する。

だから、とにかくすっと入れてしまえばいい。

あとは、落ちないように、自然な感じで手で抑えていけば・・。

でも、そのまま何も買わずに帰るのか?

武田から見たら、まじまじとチョコレート売り場を見たはずの客が

何も買わないで帰るのはおかしいだろう。

やっぱり、チョコレートは1個くらい買っていったほうが良さそうだ。


作戦実行!


プロレス雑誌を置くと、いかにも自然な感じで

ドリンク売り場のほうからゆっくり店内を回っていく。

甘いものでも買おうかな・・・・。

という雰囲気をかもし出すのだ。

ここでは午後の紅茶を買っておく。

ストレートかと思ったけど、ここはミルク。あくまで甘党を演出だ。


そのままチルドのデザートとか売っているコーナーへ。

ここでもプリンやヨーグルトをかなり熱心に見ておく。

ほほう。すりりんごヨーグルトか・・・。

でもなあ。ちょっとライトかなー。戻そう。

という雰囲気をかもし出すのだ。


そしてふと、気がついたようにチョコレート売り場へ。

武田はまだこちらにノーマーク!

レジの前に直立不動だがこちらを怪しい思っているそぶりはない。

しかし、ノーマークといえどここはレジの前。

否応なしに視線を感じる。

50%引きは・・・。あった。

目の高さにあるブランドチョコの棚。

その中でちょっと目立つすこし小ぶりな金色の包装。

その小ささに不釣合いな50%引きの大きくて赤いシール。

間違いない。

手を伸ばそうとして、ふと頭をある想像がよぎる。


・・・この位置は、武田から見えているんじゃないか?


目の高さにあるってことは、チョコレートと武田をさえぎるものは、

自分自身の頭しかないってことになる。

しかし、この立ち位置では、武田から丸見えだ!

気づいた瞬間、全身から汗が噴き出す。

湯気でも立っているんじゃないか、という錯覚さえ覚える。

しかし、伸びた手はすでに、君島のチョコレートまで伸びてしまっている。

何も取らないで戻すのか?

それは不自然だろう!

取る。

取ってどうする!

どうする!

とりあえず眺めとけ!


成分表示を確認するかのようにまじまじと眺める。

でも、どうせこの成分通りのものは入っていない。

入っているのは・・・君島の手作りチョコレート。

それが今、手元にある。

心臓の鼓動が早い。

背中にじっとり汗をかいている感覚がある。

しまうなら今だ!

右手を隙間から差し入れ、曲げている左肘のあたりにチョコレートを持っていく。

左肘を微妙に浮かせて、チョコレートをホールド。

右手を取り出し、やっぱり違うな、というふうに小首をかしげる。

そして、右手をチョコレート棚中段に伸ばす。

違うところに戻すふりだ。

さあ戻した。戻したといったら戻した。

戻したんだから他のチョコにしよう。

何にしよう何にしよう。

このオレンジピール入りのがいいと思います!

オレンジピールってなんですか!

わかりません

もうテンションがおかしい。

極度の緊張で膝が笑っている。

オレンジピール入りのチョコレートと

午後の紅茶のミルクをもって、レジに向かう。

向かうといっても背後なのだけれど、

なんか、すげー遠い。


「ぇらっしゃいませ」

ピッ

「147円が一点」

ピッ

「350円が一点」

ピッピッ

「こちら30%引きですね」

「ひゃ、ひゃいっ!」

裏声が漏れる。やばい。

「お会計412円になります・・・お客さん」

「は、ははは、はい!」

なんだなんだなんだなんだなんだよう!

「チョコレート、お好きなんですか?」

武田お前そんなことどうでもいいだろうこのやろうああもうええいちくしょう

「そそそそ、そうですね!ああ、甘党ですから!」

俺の馬鹿声がでけーよ!

「420円からお預かりします、8円のお返しですね、ありがとうごさいました」


震える足をなだめつつドアに向かって歩き始める。

「あ、お客さん」

「ははは、はい!」

なんだなんだ今度はなんだー!

「これ、落としましたよ」

手袋だ。片方。青のニット。

「い、いやあすいませんありがとうございますすす!」

「寒いスからね、手袋ないとキツいスよ」

そう言ってニカッと笑う武田。

その笑顔を前にもう何も考えられない。

「い、いやあ本当ですねあはははははははは!」

もう不自然でもいい。

早足でドアからでる。

「ぁりがとうございましたー」

武田の声に送られて、店を出た。


そこから後のことは正直あんまり覚えていない。

気がついたら家に帰り着いていた。

時間は四時近い。

寝ていないが、いまさら眠気なんて起きてこない。

チョコレートは目の前に置かれている。

さすがにちょっと箱はゆがんでしまっているけれど

正真正銘、これが君島のチョコレートなのだ。

封をとくと、中にはぐんにゃりと溶けたトリュフチョコレートがあった。

「あ・・・」

そうか。

脇になんかはさんだからだ。

そう気づくと、なんだか笑いがこみ上げてきた。

深夜四時に自分の部屋で大爆笑しながら、俺は

何で泣いているんだろうな、とか思った。

妄想竹ってこんなブログ

初めての人ははじめまして。

二度目以上の方はこんにちは。

ヨシムラといいます。


このブログはヨシムラの妄想を延々と書き連ねつづけるブログです。

つまり、原則的にここに書かれていることはヨシムラの創作であり、

荒唐無稽な妄想、ということになります。


しかし、単に妄想を書き連ねるだけ、というのであれば

それはややもすると自己完結的なものになってしまいかねません。

要するに、自分で考えたことを自分で書いてにんまりしていればいいわけですから。


そんなわけで、妄想のテーマというか

お題を皆さんから頂戴して

それについての妄想を書いていくようにしてみようと思っています。


お題についてのルールは、今のところ下記のとおりです。

1.文字数は自由。単語でも文章でもかまいません。内容も自由です。

 「羊」でも「パリサイ人」でも「ヨーロッパ統合における通貨に関する諸問題」でもいいです。

2.原則ヨシムラは全てのお題に対して妄想します。

 ただし、重複した内容のお題についてはこの限りではありません。

3.お題はできれば日本語で。その他の言語はあまり強くありません。

4.お題投稿から妄想が出来上がるまでは時間のかかるときもあるでしょうが、

 気長に待ってください。

5.目標は書籍化です。


まだ何も出来上がっていませんが、メールフォームか何かを設置して

皆さんからお題を受け付けられるようにします。


結局閲覧者の皆様に頼りっぱなしの企画なんですけど

三日坊主にならないようにやってみたいと思いますので

ご支援をよろしくお願いいたします。

お題投稿用ページを作って見ました

お題投稿用ページに飛ぶ


Web拍手 様を利用してこんなん作ってみましたけど・・。

今ひとつ色気がない。というか本来の利用法と違うし。


うーん。