話はちびとさかのぼり、木曜日の晩にタイムスリップするでやんす←古

 

 

 

 

息子、娘を寝かしつけ、期待と股間を膨らませ

 

 

 

ニコニコ顔で「シャワー浴びてくるワ」

 

 

 

 

で、例のごとくつべたいシャワーで身を引き締め

 

 

 

 

電車男を見ながら、ビールにサラミを頬張る

 

 

 

 

普段滅多に飲まない、奥様がサラミを食べてはビールを繰り返す

 

 

 

 

(お、おいめずらしぃーやん)胸中

 

 

 

 

「お前も、シャワー浴びたら、気持ちいいよ♪」

   

「わかってるってぇ~♥」

 

(を、珍しく、すなお)胸中

 

何せほぼ1ヶ月もの間、仕事が忙しかったのもあるが放置されとった

 

  

 

(・・・我慢も限界に近いどぉー)胸中

 

 

 

ドライヤー でブローする奥様をチラチラ横目でチラ

 

 

(まだ乾かんのかい?、はよはよ)胸中

 

 

 

その間も、ビール片手にサラミを食べる

 

 

ふっ気づくとドライヤーの音が止まってるしィ、ニヤ

 

 

 

「寝るかぁ?疲れてるシィ」

 

「うん、電気けしてぇ」



いよいよかぁ?来るか来るかぁ? 

 

階段を上がり寝室へ 

Wベッドのある部屋には、当然のごとく二段ベッドもある

そ、子供達も同じ部屋で寝ている

たいていの場合、わが子達は熟睡派で滅多に起きない

多少の音でも起きないのだが、不思議と光に反応する

だからいつも部屋は真っ暗状態


二人、そろって横になった瞬間

間髪入れず、キスをする

と言っても、ディープなキスはさせてくれないが・・・

もちろん、今日はと言う日は寝る前にたばこも吸わない

たばこ臭を嫌う妻の減点対象になり、キスすらさせてもらえなくなるからだ


再びチュッとしながら髪の毛をサワサワすると


「よけいな事はいいからぁ、早く脱いだらぁ」

「あ、うん、脱ぎ脱ぎしゅるよっ、じゃお前も自分で脱いでぇ」


あっという間に、二人とも下半身あらわ

でも真っ暗だしめがねをかけていないのでよぉー見えん


ぐっと抱き寄せ、指はいきなりお栗さまへ


中指が、チョロちょろっとまさぐると


「ぅん~、そんなのしなくていいのっ♥」


「へ?そんなの?」


(ありゃりゃ、すでにお湿りでしたか)胸中


「じゃあ、何もしないでいきなりは寂しいから」


と、言いつつ久しぶりに、両脚を持ち広げインリンM字で

お栗様をレロレロ、ペロペロ、チュパチュパ

 

 

「ぁぁあああぁぁ、うんぐ、いいからもう来て」

 

「じゃ、近藤君付けやすいようにお願いひましゆぅ」


というと、おくちでパックン ジュルペロペロ、シュポン


「あーん、もうお終い?」

「うもぉ、いいからぁ♥」


奥様の、辛蜜があふれて?いるであろう入り口に招かれる


にゅるりん、ググ、ぬにょん~


「ぁっ、あっ、ぁぁ、ああん、んんぅ」



少し飲んでいるからなのか、いつもより感度がいいらしい


自然と首に手を回し、しっかり腰もグラインドしてくれる


こちらも、それに答えるべくいったん奧まで達した後は


入り口付近でわざとに、↑↓↑↓を繰り返し


ときより、深く進入をする


(ぐぅおぉー、締まってきてる、やっば゛あ、溜まってるからなぁ)胸中


(ま、まずい、こ、ここは我慢じゃー)胸中


(あっれェ?、ちびっと)胸中

 

「ゴメン、ちびっと漏れたぁ、コンちゃん付け替えるワ」

  

くっ、かぁ、中折れならぬ中漏れだょ

 _(-_-∥)_ 

 

少量とはいえ、もれたまんまだと塩梅よろしくないためだ・・・

サッササッと付け替え、再挿入


ぬぐぅ、グイッ


「あん、もぉ、今度はネっ・・・・」

 

「あー大丈夫だべぇ」

 

「エ゛、ぁぁ、あん♥」

「いやぁん、いや、ぁぁん、ダッメェ~」


奥様の体が微妙に反り返る、自分が思いっきり

Hィ~になると妻からディープキスしてくる・・・

 

 

(普段から、こんな風にH満開でお願いしますヨッ!)胸中


(もうちょっとで逝ってくれちゃうかなぁ?)胸中

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 


と言う時

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

「いやだ、やめろぉ、いやだ・・・やめて~エ」

 

 

 

 

 

  

 

と、息子の声

 

ハッ、見られているのか?

 

すかさず、タオルケットで二人を覆い隠す妻

 

その間も、妻の体に割っていったままの夫

 

二人、微動だにせずじーと動きを止める


 

 

どうやら、いつものごとく寝言

にしても、リアルでタイムリーな寝言をいいやがる

息子よ、お前はどんな夢見てそんなん言うの?

 


一瞬笑うも、すぐに妻に向き合う

 

 

 

「一瞬萎えた、けど大丈夫続けるヨっ!」


ニュルロン、→←→←↑↓↑↓


 

その後もひたすら腰は動く、奧まで言ったり入り口でたむろしたり

円を描いたり、妻の腕にも力が入り強く抱きしめられる

我が首にからみつく妻の腕が嬉しいじゃないの! 

 




 


「あん、まだぁ?」

 

「うん、どうした?、その気失せた?」

 

「うん、ていうか少し痛くなってきた、早く逝けるぅ?」

 

「エ゛、オレまだこの調子だと20分は持つよん♥」

 

「あ゛ー、ダメダメ、痛くなってきたからそんなに持たない」

「ごめんねぇん」


 
 

(エー、もうちょっと我慢しろよなぁー久しぶりなんだから・・・) 胸中

 

 


その間腰は動いていた ユッサ、ユッサ しかも焦っているので激しく・・・


「そっかぁ、痛いんじゃ仕方ないねぇ、止めよっか?」

  

 

「いい?♥」 (♥はいらんぞぉーこんな時は)胸中

  

  

(そ、そんなにあっさりいい?っ言うなよぉー)胸中

 

「お前が良いんならイイよ、途中でちびっと逝ってるし、気持ちよかったから」

 

「ゴメンネ!」

 

 

 

 

 


 

 


と、言う具合で・・・・

 

  

  

 


 

 


 

1.5連発・・・・で終了

_| ̄|○


 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも次の日、腰が痛かったのは言うまでもないが(約30分ほど合体していた)

  

  

ここ数週間の疲れもいっぺんに出たらしく、体調不良に・・・

 

 

ま、でも久しぶりの竜宮場だったから、まいっか

 

 

 

と言う事で、金曜日1.5連発のさわりをUP後から

 

 

 

土曜日は1時近くまで爆睡、夜も早々と床につく

 

 

おかげで体力も回復し、本日は朝から元気  


が、今度は奥様が・・・

 

 

 

 

あータイミングの悪い夫婦、まさか不定期な月姫の前触れじゃあ・・・



あ゛、皆様からのコメントへのお返事改めていたしやす、すんません


と言う事で、よろピュッピユー