金曜日、前回の竜宮城訪問から中1日
今日は駄目かなぁ?などと思いながらビールをグヒグビ(^^)

毎度のことながらちび達はご就寝




夫婦でのんびり、ハニカミを見、番組終了と同時に


キラと目を輝かせながら「寝るぅ?」



「うん」




かすかな期待を抱きつつ、おベッドへ


目でじーと求める(最近こればっか)


ぷいっとそっぽを向く妻


えっえぃー、負けてなるかと覆い被さり再度凝視

にらめっこは我が輩の勝ち
(おいらの目はチョキ、かみさんの目はパーだった、馬鹿丸出し)



ウンもスンも言わさず、パジャマとパンティーを一気に脱がす

妻の秘密の花園をかき分け、中指を滑り込ませる

下から上へとゆっくり指を動かして見ると、ウヒョヒョ状態



濡れてるじゃなぁい(^O^)




「う゛、ゥ゛ゥ゛」「ハ゛ァ、ァ゛ン」




「何だ、濡れてるしょ!?」





「バ~カ゛、いいからぁん゛」





でもに何か言葉が変、舌っ足らずなので聞いてみた




「口に何かしてる?」

「ウ゛ン、歯ぐの矯゛正入れてる」

「あーん?、色気ないからはずせよ」

「ぃやだ、めんどく゛さい」
「いいしょ、べつに」





んー、無理強いしてせっかくの御馳走を前になんなので続行することにした








胸の下から、ゆっくりと下を這わせへその周りをチョロチョロ


おへそから花園までゆっくりじらすように


目的地に着いた舌は、敏感な部分を舐め上げる


姿勢は自然と縦四方固(69)へ


妻の股間に顔を埋め、脚の付け根、ももをワサワサ


矯正器具の入っている口からは、いつもと違ううめき声


これが妙にHで感情を高まらせる


薄い皮膜に覆われている小さな突起を愛撫するべく


右手の人差し指と、中指が皮膜をそっと剥き上げる


唇で挟み、軽く吸う、そして舌で転がすのだ






「ァ゛、ァァァ゛ァッ」





「口でして」




「出来ないよぉん」




「含まなくてイイよ、舌だけで、舐めるだけでいいよルンルン」



妻の手は僕自身を握りしめ、舌で舐め始める

先端の筋に沿って、○頭の出っ張った部分をなぞるように

縫い目のような筋に沿って舐め上げられ


一瞬、ビックンとなる我が輩(^_^;)





負けじと、妻のしめりきった陰部を両の手で開き



ア○ルまで、隅々舐めまくり時に舌を挿入する






「アッ、ゥゥ、んモォ」






「入れる?」




コクとうなずく妻




∥(●)ちゃんにあてがって、グイ、にゅるりん





「ぁ゛、うん゛、ァッ、ァァ」




ハァハァハァ







↑↓奥まで奥まで↑↓抜ける寸前↑↓寸止めの後は↑↓

















「イダ、痛・・・」








「なしたぁ?」



「歯茎が痛い・・・な、何か頭も痛くなってぎだ」



「どうする?続ける?」



「いいよ!我慢するから早く出して」




ユッサ、グイグイ、↑↓↑↓~~↑↓↑↓




と、ところがビールを飲んだくれていたせいか







い、逝けない・・・・・・・(_ _;)




3分経過、5分経過、10分経過・・・・




えっえーイ、妄想しながらロータリーピストン



妻も感じる余裕がない、お陰でこっちも気分↓




十数分の激しい腰の動き+妄想でどうにか








ピュゥ~と、何かさ味気ない情けない放出・・・(‥ゝ・;)






「あ゛~やっと出た。大丈夫かぁ?」






「・・・・・早く抜いて・・・・」








あい・・・・・・・・・・・」



いくらHでも、やっぱり雰囲気、感情、エロ声がないと
なかなかいけないもんであります。


おまけに、20分近きに渡る激しい腰の動き?で我が輩の腰はガクガク

妻のち○口の下側アナ○に一番近いところがちっと裂けた?

のか、痛いと申されんーこりゃ4,5日は竜宮城へ行けそうもない


踏んだり、蹴ったりとはこの事か?

「あ~あっ!」