R18指定


妄想おやじと言うくらいだから本来妄想しなきゃならないのだが・・



仕事を終え、帰宅すると二人の子供がまとわりつく

んふふふふぅー、お父ちゃん竜宮城へ逝きたいの

と言う事で、バタンと寝てくれるようじゃれてやる


・・・計画通り、妄想通り・・



が、二人の子供を寝かしつけるために寝室へ
息子は直ぐに寝入るのだが、娘は手をにぎにぎしていないと寝てくれない
にぎにぎし手いるとうっかり我が輩も寝てしまった




そんな自分を奥さんが起こす




「風邪引くよぉん」の声で目が覚める



で、一緒にWベッドイン



「しよっか?」


「やーよ、一昨日したしょ!!」


「一昨日は、一昨日、今日は今日」


「今日は疲れてるしぃー」




そう、昼間、年長の息子が太鼓をたたきながら消防パレードをしていた
彼女はそのビデオ撮り、娘を連れていたから大変だったらしい

そのことは我が輩も知っていたので無理強いはしなかった



「わかったよぉー、お・や・す・み」







そして軽く、チュとする








一瞬のまがあく、ふと横を見ると目を開けた彼女がじぃーと見ている





「なしたぁ?」




無言のまま、彼女の腕が首にからみつく



少し熱い吐息、目を閉じている彼女にそっとキスをする


パジャマ(ほんとにジャマ)の上から互いの体をまさぐる


(雰囲気を変え今回は僕で逝きます)の指は


彼女の下着へ滑り込む、うわーこりゃ今日も前擬いらずっぽい・・・

下着の上から、一つのすじをなぞる


「ん゛、アッ」小さな声が一瞬漏れる




その声を聞くと僕の指はいっそう忙しなくなる

柔らかな彼女の股を伝い、指は下着の隙まへ







「あ、んんぅ」





中指の第1間接が窪みに吸い込まれる、ネットリしている窪み

人差し指は敏感で少し硬直してきたそれをもてあそび

薬指はア〇ルを刺激する

のこった二本の指は股の付け根や、茂みをまんべんなく這いまわる






「うんぐ、あ、ダメ」





自らの下半身をさらけ出す彼女、目で訴えているのがわかる


僕も彼女の要求を満たすように身につけている物をはぎ取る

それを確認すると、彼女は導くように脚を広げ僕を引き寄せるのだ

彼女の上に覆い被さった僕は、まだ愛撫していない彼女の胸へ手を伸ばす










脇から、そっと鍵盤を弾くように乳輪へと向かう

全体を軽くもみほぐしながら、乳首を口に含む

わざとに、音を出す  クチュ、ペロ、チュチュ








「ァんぐ、ア、ア」









挿入を即してか、僕自身をあてがう彼女

彼女の入り口はすでにベチョベチョになっているのが解る



だけどまだ・・・だから僕自身で彼女の∥(●)にそって上下する



僕自身の先端が彼女の敏感な一点を擦りあげる


何度も僕は↑↓←→彼女の陰部を・・・する




荒げてくる彼女の吐息と、漏れる声がいっそう僕を興奮させるのだ


挿入していない僕自身の動きも心の高鳴りと共に激しさを増す


そして・・・僕の腰に回した手に力を込める彼女


同時に、強く陰部を擦りつけ上下する







と、にゅるりんと挿入してしまった







「あん、アッ、afoou」





ぬめぬめとまとわりつく、暖かな彼女の中で

ゆっくりしたピストン運動を繰り返す






「ねぇ、付けて、ネェ」・・・我が家は中田氏厳禁・・・





彼女の体液でネットリしている僕自身にスキンという壁を作る
「よし、準備OK」心の中でつぶやく(ちとお馬鹿さんな僕)




彼女もインリンのように(爆)OK体制





栗様にちゅっとキスをし、冗談ぽくペロリン



そして、僕自身の先端だけを彼女の中に

彼女の目をじっと見つめ、一気に奧まで達する








「んぐ、あっ、ァッ、ァッ、アッんぅ」




んーたまらない、たまらず早い腰のグラインドになる


真っ直ぐ突いたり、右や左、かき回すように円を描く

僕を強く抱きしめたまま大きく仰け反ろうとする彼女

愛おしさと、もっと虐めたいという欲求が交差する







でも彼女の耳元でささやいた僕の言葉は「愛してるよ!」ハァハァしながら




彼女の顔を両手で包み込みながらディープに舌を絡ませる


粘度を増した唾液が、舌から伝わる快感を増幅させ

僕の腰はいっそう動きを増し、激しく突き上げ始める








「ァ、ァ、ァ、ァァァァァ」声にならない呻き



僕自身を包み込んでいる彼女の入り口がグイッと収縮する




↑↓←→↑↓←→↓↑〃〃〃〃〃〃







「も、もう逝きそおぉ」






「いいよ、逝って、ねぇ逝って、あん」










「うっ」
「ハアっ、ハア、ハア、ハア」





もうちょっとで40さすがに激しい腰の動きは効く





もう一回する?さすがに今日は言えなかった_| ̄|●

・・・・けど、抱きしめながら余韻に浸る幸せ


イヤー、珍しく竜宮城が続いてまして・・V(^_- )

娘の誕生はいつ書こう?