R18指定



6月はジューンブライトと言うだけあって結婚記念日が多いですね


仲良くさせて頂いているブロガーさん処も結構結婚記念日だったり
互いの誕生日だったり、幸せのブログが多くて、特に先週末は・・・


でエー土曜日はそんな皆さんのブログを読みながら
ええなぁー皆んなラブラブやん、そー思っておりました


そして、もんもんとした土曜日を仕事とちょっとした家族サービスで終わらせ

大雨の日曜日・・・うーつまらん

あーガキンチョ共がうるさい
と、お家を逃げ出しパチスロへ・・・惨敗でしたが・・


夕食もすませ、子供達を風呂に
昼寝してないお子達はばたんQー


大人の時感でがなぁ~月の物も終わったんでっしゃろ?
と言う目で妻をも見るが、見事な無反応




死んでるマグロの(●)だ




しっかたなくWなベットへ行くも無、無反応じゃねーか?

いつもならここで「なぁ?」と言う言葉を掛けるのだが・・
本日は作戦を変えてシミュレーションした妄想を実践





優しく妻の手を握った、「どうしたの?」


「んー、おまえの手を握るのに訳がいるのかぁ」



優しく、彼女の手のひらを愛撫してみる





と、目をつぶっている我が輩の唇に生暖かい感触


ムフ、ムフフフフ「き、きたかぁ?」







彼女の足が我が輩の足にからみつく


来た来た来た来た来た、きったヨ~




彼女の、僕には見えないエロスイッチがONした



ゆっくりと、パンティーに手を滑り込ませ、ムチプリのおしりをなでなで、さわさわ


桃の∥目にそって指を這わせる




スイッチが入った彼女には、無駄な愛撫は不要



が、中指が秘部に到達する、そこは生暖かくしっとりとしていた



指を↑↓←→に動かす、クチュクチュ



空いている右手で、陰部から指を離さずパじゃまと、パンティーを取り払う



すかさずTシャツをたくし上げ、乳房へ舌を這わせる
もちろん陰部にある指は、敏感なところを刺激する事をやめない



舌は、乳鈴から乳首へと這い、口全体で優しく包み込むようにほおばる

彼女が我が輩のパンツを脱がしてきた

そして、固くなった物を・・・握りしめる



気づくといつの間にか我が輩は、彼女の両足の間にいる

が、自分からは挿入しない。うめき出る彼女の声がいっそう激しくなり



「ァ~あッ、あ」と自ら陰部を押し当ててくる





にゅるりん、と先端が包み込まれる


が、我が輩は自らの腰を沈み込ませない


「モォん・・・」彼女は腰に回した手に力を込め挿入を即す


でも、奥まで入れない(妄想シミュレーションの通りだ)


・・・つもりが、彼女が腕と絡めた両足に力を込め・・・







一気に奧まで「ゥ、あん、アッアアン」でも↑↓はしない

「まだ付けてないよ、いいの?」
「ダッめぇ~ん」
「じゃちょっと待って」と言い放ちパッパと装着



そして、数秒のブランクを埋めるべく





得意の縦四方固め、熱くほてっている小さな少し固くなっているその突起を



舌で←→↓↑と舐めあげ、軽く吸ってやる



吐息が漏れ、溢れ出る液と声



太ももの付け根を愛撫し、両手の五指が付け根から
その柔らかな曲線を触れるか否かの繊細なタッチでなで回す





やがて、感情の一端が挿入を即す

体制を変え、彼女の脚をインリン開脚(流行?)

そして、ゆっくりと進み入れる





「ァ゛・・んんu」脚を絡ませ激しく腰を↑↓する彼女、だが我が輩は動かない






自分の感情と、体が上り詰めていくのがわかる





と、同時に我が輩自身を包む彼女の肉壁が収縮していく





今度は我が輩自ら↑↓し、一気に奧まで達すると一瞬動きを止め
一気に入口まで後退し、動きを止める






「アー、アッアッ」「ねぇ、ねぇもっと、ネ」





両脚をΛoΛの状態に開き激しく↑↓



最後は、Mに開脚した彼女を押しつぶすように覆い被さり
より激しく、↑↓→←↓↑↓↑


「もう、逝きそう?、いい?」

「うっ・・うん、あっあ~」

「あ、逝くよ!!」↑↓↑↓↑↓






 5.4.3.2.1.0→スペルマシャトル、エエンデナイ発射






逝っちゃった逝っちゃった、ふーたりで逝っちゃった


「うわー、いっぱい出たワ、気持ち良かったぁ」

「そう?」


「OU、も一回する?」

「んー、まだ荒れてるからやめとく」


「そっか、じゃ寝るか」「お休みダ」





んーいつまで天女でいてくれるかな?



玉手箱の蓋は、あけたくないと思う我が輩であった・・・






ホンとはねー娘の事を載せようと思ったんだけど
つい、久しぶりにラブっちゃったもんでHネタになってしもーた
H描写がへったくそだからなぁ・・・
チャンチャン