我が輩の妻はどちらかというと性欲のない方である
常にこちらからモーションを起こさないと挿せて頂けないのである
これは、我が輩にとって非常にやっかいなのである
やろォーヨ、今日はしよっか?
愛情の確認作業をしようか?
猫なで声を出す
と、まあ様々な言葉を投げかけ、時に怒ったり
雰囲気作りも大切とあれこれやりーの
なだめたり、疲れるほどの困難をクリアして
やっと事に及ぶのだが・・・
妻はノリが悪いのだ、けして不感症ではないのだが
SEXはあんたがしたいって言うから挿せてあげてるのよ的に
あんまり感じてはいただけない(:_:)
あれこれ小細工も嫌い、さっさっと挿入して
出したらハイ終わり
なのだが・・・・・
どういう訳か年に数度女としての実力を発揮する事がある
そんな時の彼女はどんな絶世の美女よりも色っぽい顔で濡れまくる
とろォンとした彼女の目が見つめる
滅多にさせてくれないディープなキスを繰り返す
こんな時の彼女は小細工しなくても
敏感なところはどろどろに溶け出している
下着をおろそうとすると、そっと腰を浮かす彼女
何も身につけていない彼女の肌は白く
黒い茂みの一点に指が伸びる
かき分け、敏感な一点をつまんだり、ころがしたりする
「あ、ああっン~」
「もっと」
「ネぇ、吸って、もっと」
だけど吸ってやらないのだ
内ももの、敏感な部分からほど近いところを
わざとに舐め回し、じらす我が輩
「いゃぁん」「早くぅ~」
さんざん焦らしてやっと、答えてやる
口に含み、舌で転がし吸ってやると
きれいな弧を描くようにのけぞる彼女
のけぞりが入るとすかさず挿入をせがまれるが入れない
「だぁメっ」
そう言いつつ自信の下半身を彼女の上半身に向ける
と、妻は一気に我が輩のトランクスをはぎ取り
はち切れんばかりの物を口に含み
激しく口撃してくるのである
負けるかぁと言わんばかりに再び彼女のクリを思いっきり刺激する
そして、彼女の口から再び「入れて」という言葉が
発せられるのを待つ我が輩
「入れて、ネ、おねがい」
「うん、じゃ入れるヨ」
(モゾモソ、くるくるをビョーンとのばし被せる・・訳あってスキン)
片手で装着、片手と舌は陰部を刺激
ねっとりとした陰部にあてがう
そっと頭だけを挿入する
そして、動かない。じっとしてやるんだ
堪えきれずに、彼女は我が輩の腰をグッと引き寄せ
深い挿入を求めてくる
こうなったとき初めて動いてやるのだ
前後、左右、前後、左右時には回転
「あっ、あっ、あン」
「もっと、あん」
「あーおかしくなりそう」→逝きそうになると口からこぼれる
「まぁだだめだよ」
「いゃん、もー、もぉ、ネ、ネェ」
かわいくて、色っぽいこの妻の声がたまらなく好きだ
「じゃ一緒に行くか」
ピストン運動が激しくなる
と、同時に彼女の声もますます大きくなる
時に、あふれ出る愛液がシーツを濡らす
「あん、あ、あ、あ、あ、あ」
「あっあん、あ、あ、あー」
「いくよ」
スリー、ツー、ワン どっかんーん
「あー気持ちよかった、こういうの久しぶりだね」
「うん、自分でもどうしてだか・・・」
赤く染まった顔が照れる
そして照れながら
「ねぇ、もう一回」
「うん、じゃ元気にして」
「うん」
パック・・・・
いつもの、年に数度のパターンだ
が、今年はまだこんな幸福が訪れていない
常にこちらからモーションを起こさないと挿せて頂けないのである
これは、我が輩にとって非常にやっかいなのである
やろォーヨ、今日はしよっか?
愛情の確認作業をしようか?
猫なで声を出す
と、まあ様々な言葉を投げかけ、時に怒ったり
雰囲気作りも大切とあれこれやりーの
なだめたり、疲れるほどの困難をクリアして
やっと事に及ぶのだが・・・
妻はノリが悪いのだ、けして不感症ではないのだが
SEXはあんたがしたいって言うから挿せてあげてるのよ的に
あんまり感じてはいただけない(:_:)
あれこれ小細工も嫌い、さっさっと挿入して
出したらハイ終わり
なのだが・・・・・
どういう訳か年に数度女としての実力を発揮する事がある
そんな時の彼女はどんな絶世の美女よりも色っぽい顔で濡れまくる
とろォンとした彼女の目が見つめる
滅多にさせてくれないディープなキスを繰り返す
こんな時の彼女は小細工しなくても
敏感なところはどろどろに溶け出している
下着をおろそうとすると、そっと腰を浮かす彼女
何も身につけていない彼女の肌は白く
黒い茂みの一点に指が伸びる
かき分け、敏感な一点をつまんだり、ころがしたりする
「あ、ああっン~」
「もっと」
「ネぇ、吸って、もっと」
だけど吸ってやらないのだ
内ももの、敏感な部分からほど近いところを
わざとに舐め回し、じらす我が輩
「いゃぁん」「早くぅ~」
さんざん焦らしてやっと、答えてやる
口に含み、舌で転がし吸ってやると
きれいな弧を描くようにのけぞる彼女
のけぞりが入るとすかさず挿入をせがまれるが入れない
「だぁメっ」
そう言いつつ自信の下半身を彼女の上半身に向ける
と、妻は一気に我が輩のトランクスをはぎ取り
はち切れんばかりの物を口に含み
激しく口撃してくるのである
負けるかぁと言わんばかりに再び彼女のクリを思いっきり刺激する
そして、彼女の口から再び「入れて」という言葉が
発せられるのを待つ我が輩
「入れて、ネ、おねがい」
「うん、じゃ入れるヨ」
(モゾモソ、くるくるをビョーンとのばし被せる・・訳あってスキン)
片手で装着、片手と舌は陰部を刺激
ねっとりとした陰部にあてがう
そっと頭だけを挿入する
そして、動かない。じっとしてやるんだ
堪えきれずに、彼女は我が輩の腰をグッと引き寄せ
深い挿入を求めてくる
こうなったとき初めて動いてやるのだ
前後、左右、前後、左右時には回転
「あっ、あっ、あン」
「もっと、あん」
「あーおかしくなりそう」→逝きそうになると口からこぼれる
「まぁだだめだよ」
「いゃん、もー、もぉ、ネ、ネェ」
かわいくて、色っぽいこの妻の声がたまらなく好きだ
「じゃ一緒に行くか」
ピストン運動が激しくなる
と、同時に彼女の声もますます大きくなる
時に、あふれ出る愛液がシーツを濡らす
「あん、あ、あ、あ、あ、あ」
「あっあん、あ、あ、あー」
「いくよ」
スリー、ツー、ワン どっかんーん
「あー気持ちよかった、こういうの久しぶりだね」
「うん、自分でもどうしてだか・・・」
赤く染まった顔が照れる
そして照れながら
「ねぇ、もう一回」
「うん、じゃ元気にして」
「うん」
パック・・・・
いつもの、年に数度のパターンだ
が、今年はまだこんな幸福が訪れていない