そのお店は住宅地の中にひっそりと存在します。
一般の民家の中を改装してお店にしてあるので、周りに完全に溶け込んでおります。
夜は予約制のお店です。
この日はお客が我々だけでゆっくりと楽しめそうです。
ドアを開け中へ入ります。
造りが民家なので玄関から中へは一段上がっているのですが、靴を履いたままで良いそうです。
手前の窓際の席にお箸が用意されています。
早速、席へつきます。
女将さんは実に愛想よく、優しい感じでいい雰囲気を持ったお方です。

横にお庭が見えます。

大きな絵が飾ってあります。

奥には食器棚があり沢山の食器類が置いてあります。高い物は120万するそうです。

お店の奥です。左手が厨房になっていてそこから料理が出て来ます。
まず一品目

蕎麦のお刺身です。かなり硬い食感ですが、初めての体験だったですし面白かったです。
二品目

もう料理が何だったか忘れてしまいましたが、美味しかったです。
三品目

蕎麦のサラダです。これもいい感じでした。
四品目

田楽だったかな。右がよもぎで真ん中がヒエで左が胡麻だったかな。
五品目
でいよいよメインのざるそばだったのですが、写真撮るの忘れました。
つゆはすごく少なめで薬味をつゆに入れるのでは無く、そばの方に乗っけてそばの下の方だけつゆにつけて食べる粋な食べ方で食べます。
六品目
ここで最後のデザートが出て来ると思っていたら鯛を酢でしめた物が乗ったちらし寿司的な物が出て来ました。すごい品数だなー。
七品目

ここでやっとデザートに辿り着くと思っていたら、ニシンのかけ蕎麦登場!まだ来るかーー!!!
八品目
やっと閉めのデザート登場。きな粉餅と抹茶です。写真撮り忘れましたがお腹がパンパンやな!
今日はよく食べたぞーと思ったら九品目;;;;

コーヒーとぜんざい登場;;;;しかし!今日俺が一番関心したのがこれでした。コーヒーの上に写ってる小皿に乗った物は落花生を蜜で煮込んだ物だそうです。落花生を皮ごと柔らかく煮詰めてあります。皮を割って中の豆だけを食べるんですが、たっぷり蜜がしみ込んだ皮をコーヒーに入れて飲むんですよ!!いいでしょーー!!!この落花生は千葉でこれを作っている所とここでしか食べられないんだってさ。この落花生特許を取ってるそうです。
全部食べ終わって、女将さんとお話がはずみました。事前に妹の誕生日って言ってなかったので「事前に言って下さればよかったのに」と女将さん。
いえいえ十分満足でしたよ。
最後に妹へ誕生祝いでお箸をいただきました。
どうもありがとうございます。
もともとイタリアンをやっていた女将さんなんですが、趣味が高じて蕎麦のこのお店をやり始めたそうで、20年以上もおつきあいのあるお客さんも居るそうで。
女将さんは料理も好きなのですが、なによりお客さんへのおもてなしが好きでやっているそうです。
とても素敵な女将さんでした。
どうもありがとうございました。