
多くを語らないシンプルなパッケージに自信を感じます。こういうスペースの使い方をしたデザインは大好きです。やはり絵でもそうだと思うのですが、空白の部分に見る側の想像が膨らむ部分があると思うのです。ああ またあのカレーがたべたい...こんなカレー屋さんが近くにあったならばどんなに幸せであろうか。裏面を見ると料理長からのおいしい提案があります。豆腐とビーブのカレーという事みたいです。ふらんす亭ビーフカレー1袋とさいの目に切った豆腐3分の1丁をフライパンに入れ、中火で加熱し、全体が温まったらできあがりです。という事です。
フレーズ:「あぁ またあのカレーが食べたい...そう思い始めると、我慢できなくなるんです」
東京下北沢の小さなカレー家で、大勢のお客様が口にされてきた言葉です。やがてその言葉は、三十年の月日の中で伝説となりました。
そして今日も、玉ねぎを丹念に炒め、小麦粉を深く焙煎しコクと香ばしさを求め頑固な製法にこだわり続けています。
「あぁ またあのカレーが食べたい」にお応えしたくて...
いいなーこんなカレー屋さん。思えば俺ってカレー大好きなのにカレー屋さんにはあまり行った事無いのに気付く。でもこの企画をやっている間はさすがにカレー屋さんに体が向かないっす;;;;
原材料名:野菜(玉葱、にんにく、生姜)、牛肉、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、食用油脂、小麦粉、醤油、カレー粉、乳製品、チャツネ、トマトペースト、食塩、ゼラチン、カラメル色素、調味料(アミノ酸)、酸味料、(原材料の一部に卵、大豆、豚、りんごを含む)
実にシンプルな具です。ほとんど肉のみです。個人的にジャガイモ入ってないカレー好き。要するに俺は欧風カレーが好きなのかな。
エネルギー259kcal
たんぱく質12.2g
脂質14.2g
炭水化物20.5g
ナトリウム1.071mg
食塩相当量2.7g
内容量 180g

感想:黒系で濃厚系。要するに洋食系?久々に洋食こってり系の反撃が来ました。もともと俺の求めるのはこっちの方向性なんですけど、銀座カリー以外にはまだ出会ってませんでした。非常に落ち着いた甘さと味わいのカレーだと思う。カレーの具を美味しく食べる野菜たっぷり系とは反対の位置にいるカレーなのかも知れません。深い味わいでお肉を食べるためのカレー。そして美味しくライスを食べるためのカレー。人によっては味が濃すぎるかも知れませんが、ライスをたっぷり目に入れて食うのもありかもね。洋食系のカレーもこのカレーによってまた見直す事ができました。
総合評価☆☆☆銀座カリーにかなり近いカレーですが、味の落ち着いた感じはこれの方が上かもです。