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2010 J2 ヴァンフォーレ甲府 堀米勇輝二種登録

ヴァンフォーレ甲府のU-18所属で
各世代の日本代表として数多くの国際試合を経験しているMF堀米勇輝が
ヴァンフォーレ甲府に二種登録、つまりトップ昇格を果たすことになりました

勝ち点が伸びない現在のヴァンフォーレ甲府において
久しぶりに嬉しいニュースという感じで
今から小瀬のピッチに青赤のユニフォームを着て
活躍することを期待してしまいます

そして数年後はヴァンフォーレ甲府の顔として
小瀬を盛り上げてくれることと思います

第68期名人戦 七番勝負第1局

△ 羽生善治名人 ○-● 三浦弘行八段 ▲

第68期将棋の名人戦、七番勝負第1局が
東京都文京区の椿山荘で4月8日、9日の2日間行われました

戦型は8五飛の横歩取りで
横歩取りの攻めは、そのまま典型的な急戦に動き、1日目から激しい攻めが見られました
それでも両者踏み込むまでには至らなかったという印象です

封じ手は羽生名人で、歩が7五の位置にあるため△7四飛と上がるも考えられた場面で
羽生名人は△8一飛を選択
そこから三浦八段は堅実に5五の位置へ馬を作りましたが
羽生名人の46手目△7六角は意表を突いた手は自分だけではなく
三浦八段も驚いたことでしょう

それでも三浦八段は▲7三歩が成り、その周辺を支配すると
59手目の▲7一角や61手目の▲6六香が徐々に後手玉を狭い場所へ追い詰めていき
その時点から現地控室のプロも三浦優勢という答えが強くなったようです

しかし羽生名人72手目に絶妙のタイミングで△2九龍としたこと
さらには83手目、三浦八段の▲3四桂という疑問手で
三浦八段の勝勢と言われていた優劣が完全にひっくり返り
羽生名人の優勢、勝勢へと変化

その痛手が響き
102手目、羽生名人の△5四角で三浦八段が投了
初戦は名人が白星を奪う形となりました

第1戦の感想としては
非常に難解な終盤をほぼミス無く指した羽生名人が
逆転というよりも相手の疑問手に助けられた勝利であったという感じでした
三浦八段の視点で考えてみると、初の二日制で時間的に不慣れであったこと
また、それに伴う集中力の低下もあったのかもしれません

羽生名人の先勝となった第68期名人戦第1局
今後どのような対局となるのか楽しみです

第68期名人戦 明日開幕

羽生善治名人に三浦弘行八段が挑戦する
将棋の第68期名人戦七番勝負第1局が明日開幕します

羽生名人と三浦八段、この2人の対局と言えば
第67期棋聖戦が思い浮かびます

当時将棋のタイトルの全てである七冠を保持していた羽生名人から
棋聖のタイトルを奪取した棋士こそ
今回の挑戦者である三浦八段なのです

さて、第1局の個人的な予想ですが
羽生名人は居飛車を採用すると予想します
一方の三浦八段は今回の大舞台、しかも第1局という事を含め
もしかしたらかなり捻った攻撃を仕掛けてくるかもしれません

まずは1日目、開始直後から注目です