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2013 J1 第22節 湘南ベルマーレ 対 ヴァンフォーレ甲府

湘南 1-2 甲府
【得点】
0-1 パトリック(前半16分)
1-1 大野 和成(前半26分)
1-2 福田 健介(後半37分)

J1第22節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのShonan BMWスタジアム平塚において
湘南ベルマーレとの対戦が行われました

試合開始から甲府は右サイドを中心に相手に圧力を掛けていきゲームを支配すると
前半16分、ジウシーニョから勢いのあるクロスをパトリックが移籍後初ゴールを決め先制

しかし前半26分、不用意なボールロストの延長からのFKの場面
クロスバーに当たって跳ね返ったところを湘南DF大野和成に頭で押し込まれ失点
前半は1-1で終了

後半はほぼ互角な展開でしたがチャンスは湘南が多く、甲府は何度も危ない場面を作られるも
守備陣の体を張った守備や相手のシュート精度の低さに助けられ試合が進んでいくと
後半37分、右サイドからのクロスをゴール前でパトリックがトラップ
そこからパスを受けた福田がゴール右上隅に完璧に決め甲府が追加点

以降は湘南の攻撃を受ける形となったものの守り切り、1-2で甲府が負けられない試合を勝利しました

2013 J1 第22節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J1第22節、ヴァンフォーレ甲府は明日24日
アウェイのShonan BMWスタジアム平塚において湘南ベルマーレとの対戦が予定されています

甲府は前節、川崎フロンターレ戦では簡単なミスから3失点してしまい敗戦しました
この試合は自滅と言える内容でまさに回避できる失点、そして防げるべき敗戦というもので
心情的に悔しさよりも不甲斐無さが表れた結果であったと思います
その不甲斐無さを払拭するにはただ一つ、試合にぶつけること、つまりは今節に勝つことが必要です

今節はフォーメーションなど根本的な部分は前節と変わりない予想となっており
攻撃はカウンター、またはパトリックを前線に張って2列目の選手が積極的に攻撃参加を見せること
守備では3バックの距離を密にしつつ両WB(ウイングバック)を加えた5バック気味の守備を固めることなど
甲府の戦術を継続できるかが鍵となります

対戦相手の湘南は今節、GKのアレックス サンターナは出場停止となっていますが
フィールドプレイヤーはほぼ現在の状況の最善で挑んでくると思われます

最近の湘南は攻撃的MFの選手を中心にスタメンとベンチの入れ替わりが多く
MF高山薫のポジションや梶川諒太および亀川諒史の出場
さらには移籍してきた大竹洋平や新加入外国人ステボのスタメン起用など
スタメン出場選手の予想は難しいですが、基本的な部分は変更無いと考えられます

今節は両チームとも負けられない試合となりますが
甲府は積極的な攻撃と安定した守備を見せて必ず勝利を掴み取らなければなりません

2013 J1 第21節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第21節、ヴァンフォーレ甲府はホームで川崎フロンターレとの対戦となり
前半、柏の得点で先制して試合を折り返しましたが、後半全てミスから3失点を喫し
1-3の敗戦となりました

両チームに影響したPA(ペナルティーエリア)、さらにはその付近におけるファウルの主審のジャッジは
終わってしまったことなので今更何も言えない状況なので最小限にとどめますが
主審のジャッジというものは試合に影響を及ぼすこと(警告や退場、FKやPKなど)以外に
何より選手に怪我の無いように制止させるものであるため的確な判断は求められます

一瞬の判断により裁定を下すことは難しい部分ですが
円滑なプレーを演出したり、サッカーをより安全且つフェアに進めていってほしかったです

試合内容について書いていくと、3失点とも甲府のミスによる自滅でした
厳しい試合となった今節ですが、現在の甲府は悪い状況になるとこれを改善できず
負の連鎖から自身の首を絞めるようなプレーに表れてしまい
結果的に苦し紛れのパス、判断の悪いプレーが失点に繋がってしまっています

つまりチーム全体が精神面で相手に劣っている点を相手に狙われているとも言え
根本的なチームの強さ以外にメンタル面でもレベルを上げていかなければならないと感じさせられました

サッカーに限らずスポーツ全般にミスは付きもので、どんな一流の選手でもミスは見られます
しかしミスの頻度、ミスの差、それをカバーする対応などが圧倒的に異なっており
ミスを出す状況や修正する部分での強さを甲府の選手は出していく必要があります

まだまだ弱い甲府が次節、さらには今シーズン終了時までにどこまでレベルを上げられるか注目したいです