コニャニャチワ。
亀のように体が硬い人世界選手権、全アジア代表の夫を持つ天天です。
チャチャーン~
先日の補習授業で、シスターの指導霊から、なんとも綺麗で神秘的なプレゼントを貰いました~
年齢が30代くらいで、背が高く綺麗な青い瞳をしている。大人しく寡黙で、黙々と水を運んでは、病人と子供たちのお世話をしているシスターで、貰ったものは、
“クリスタルでできた水鉢で、月の光をかざしている”そうです。
ヒャ~; こんな綺麗で神秘的なもの初めてもらったよ。キラキラ☆
あまりにも私には似つかわしくなくないので、リーディングしてくれたこの上級生さんの澄んだ心に反映されたものじゃないか?と思ったくらい。
この生徒さんは、このプレゼントはヒーリングのことを言ってるんじゃないかと仰っていた。
(私、来年の春からはヒーリングのクラスも取りますねん。)
水で思いついて、「もしかして、浄化の意味もありますかねぇ?」と、訊いたらそれもあるかもと。
と、言うのは、クラスの誘導瞑想のときにに、砂漠の民の濃い顔のおっちゃんから、大きなガラスコップに、なみなみと注がれた水を貰ったことがあったから。
意味は「浄化」。
先生に話したら、「コップの水と聞いてすぐに浄化だと思った。」と仰ったので、合っていると思います。
おっちゃんは、はにかんだ様な笑みを浮かべていたけれど(砂漠だったから、陽射しが眩しかっただけかも)、心の内は、「そのドロッドロの心身を早く浄化せい!ばかちんが~」だったのかもしれません…(‐_-)
ここんとこ補習授業の誘導瞑想の始まりで二回続けてゴホッゴホッやってたし。(これ、良いほうなら、スロートチャクラの活性化。悪い方なら、言いたいことが言えてないとかで、チャクラがドロドロの状態だそうです。....その頃の状況みても、バリバリ後者だよ。フンッ)
今日はこんな“スピリチュアルらしい”(やっとスピブログらしくなってきたのか!)神秘的ななプレゼントを貰った話をした後になんなんだけど、今度はまたしても、“私は私”に戻される話です;
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これは、寝る前に一人で、誘導瞑想をやったときの話なんだけど、この日で出てきた指導霊は、
浅黒い肌のエキゾチックな女性。
黒い髪型がガンダムのララァみたい。
瞑想の設定がパキスタンだったからインド系かな?と思ったのだけど、おでこにティーカがあったかは定かでない。ただ、服装は麻っぽい薄いベージュだったから、たぶん、その頃よく出てきていた古代エジプトの人ではないかと思うんだけど。
もらったものは、金の“お香入れ”にとてもよく似た入れ物に入った、クリームだったの。
入れ物は足付き、蓋付きの高級そうなもので、蓋にはモスクの屋根みたいにとんがったツマミ部分がある。
意味は「滋養」と「糧」。
でもね、後から思ったんだけど、食べるクリームをあんな器に入れるかなぁって?? マズソウ ダヨ
いや、当時はそうだったの???..... と、考えながら、それにしても妙に妖艶な女性だったなぁと思った。
目の上下に黒いアイラインが引かれているような目ヂカラが凄い人で、エロ爺さんたちが、3秒でひっかかりそうな感じ。小悪魔的美女とか、魔性の女ってのは、まさにこの人の事。
姿も、身体の前に何か低い家具(インテリア?)があって、全部視えたわけではないんだけど、足を投げ出した感じの横座りをしていたはずなのね。
こんな格好で出てきた指導霊なんてみたことなくて、今までは直立不動か、ナレーション通りに椅子に座っているか、歩いてる来るかが、全部だったよ。
なんて不思議に思っていたら突如、浮かんだ言葉が「ジャコウクリーム」 エッ;
ジャコウクリーム!? イヤン
と、いうことは何かい? 「ジャコウ」を、「ジヨウ」に聞き間違えたってこと?
「ジャコウクリームで男を惹きつけ、男を糧にして生きろ」っていうこと?!
年齢的には、ジャコウより滋養の方が嬉しいけどね… ジャコウハ イツツカウノサ?
まあ、おばさん根性で、貰えるものは何でも貰って置くことにした。