いよいよ義朝記の公演まで一ヶ月を切りました。
この作品は今から8年前に上演した作品で、その時にも義朝をやらせて頂きました。
その時の写真
若いですね。
8年前の公演では、僕は喉を痛めて声を飛ばしてしまい、最後は小鳥のさえずりの様な声で公演をしました

もう自分が情けなくて、舞台終了後に楽屋で悔し泣きをしたのを覚えてます

今までの役者人生の中で、反省はいっぱいありますが、悔し泣きをしたのはこの公演だけでしたね。
だから、いつかリベンジしたいと思ってたんです。ずっと。
今回その願いが叶い、ありがたい事にまた義朝をさせて頂く事になりました。
8年前の時は悔しい思いはしたけども、それなりに頑張ったよなーと思ってたんですが、その時のDVDを観てびっくり!
下手くそやー笑
もう恥ずかしくて最後まで観れなかったです(^_^;)
でもあれがあの時の自分の力だったんですね。
あの時から8年。僕もそれなりに歳を取り、お芝居も沢山させて頂きました。人生の楽しさ辛さも少しは経験してきたと思います。
ですので、あの時よりも深い深い義朝が演じれればと思ってます。
演じてみせます!
郡さんの作品は読めば読むほど、あー、ここはこうなのか、こういう解釈かというのが、山程出てきます。
まだまだ未熟な僕ですが、今までの役者人生全てつぎ込んで、義朝を演じようと思ってます。
勿論他の役者陣も素晴らしい演技を余す事なく出しております。
本当に熱い熱いお芝居です。
場所は八尾とちと遠いイメージですが、鶴橋から近鉄で準急だと9分で着きます!そう!近いんです!
公演も一日だけなのですが、是非!是非!僕の今持てる限りの力をつぎ込んだ義朝を観にきて下さいませ。
演劇集団よろずや 第二十一回本公演
『義朝記』
【作】郡虎彦
【演出】寺田夢酔
【出演】竹田朋子/寺田夢酔/白石幸雄/桝實七月子/三澤健太郎/坂本良徳/濱辺緩奈/片岡亜日美
菊谷高広(遊劇体)/
早川丈二(MousePiece-ree)/上田泰三(MousePiece-ree)/森崎正弘(MousePiece-ree)/山本香織(イズム)/林裕介(劇団自由派DNA)/うえだひろし(リリパットアーミーII)/山下春輝(ギヴ・ザ・ブロン)/永田哲也(芝居小舎)/丈太郎(バンタムクラスステージ)/大澤竜(劇団ほどよし)/西村恒彦(劇団自由派DNA)/野村悠太/橋岡僚
【あらすじ】
「義朝記」は、『保元の乱』の源為義・義朝父子の争闘を素材にした作品で、作者・郡虎彦の悲劇三部作中の最高峰に位置する代表作。
陰謀によって譲位させられた崇徳上皇の使者が、すでに源氏の総大将の地位を息子に譲っている源為義を招き寄せ、密会するところから物語は始まる。
後白河天皇方の総大将が、嫡男・源義朝であることを承知で、上皇を再び玉座に座らせるため、謀反を起こすよう説得された為義は、上皇に対する恩義のために承諾し、義朝に対し「そちは、そちの敵を誇りに思うであろうよ」という言葉を残して、義朝以外の息子と共に挙兵するのだが・・・。
為義、義朝親子の葛藤を縦糸に、義朝の兄弟達との確執、恩義や保身のために上皇方、天皇方に分かれて暗躍する公家、源氏を出し抜き、朝廷の実権を握ろうと画策する平清盛、そして、宿命が紡いだ悲劇のもつれた糸を解きほぐそうとする源氏の女達を横糸に織り成す、荘厳な悲劇。
【日時】2012年11月25日(日)13:00/17:00
【会場】八尾プリズム 小ホール<http://prismhall.jp/>
【料金】一般前売3,000円(当日500円増)/※大学・専門学校生2,500円/※高校生以下(11歳以上)1,500円(※=要学生証)
・全席座席指定となりますので、完売しましたら当日券の発売はいたしません。
・各回1時間前より受付開始、30分前より会場いたします。
【ご予約】
http://ticket.corich.jp/apply/38001/025/
こちらからご予約頂くと前売料金でご覧頂けます。
皆様、八尾で待っておりますよー!
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