17Sの総括 | 筑前の競馬伝説in川崎鯖

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 昨日で17Sが終了した川崎鯖。
そこで、厩舎の17Sの総括をしたいと思います。

【厩舎成績】 29-13-19-11-5-17

【獲得重賞】 クイーンS(シベニク)
         愛1000G(シベニク)
         札幌2歳S(コルドバ)
         東京スポーツ杯2歳S(コルドバ)

【コメント】
 今Sはシーズン始めに生産イベントが実施されていたので早熟メインの厩舎にはしては珍しく、やや晩、晩成の種牡馬の種付けも行った。その影響もあり現在でも半数以上がいまだやんちゃ状態で毎日"併せ漬け"の状態。そのため2歳の勝ち星が例年よりも少なくなったが、シベニク、コルドバなどの活躍馬が出たため最終成績は29勝の69位。前Sの149位から2S振りに100位以内に復帰した。

 一応、重賞勝ち以上を選出基準としている厩舎内年度代表馬・・・・
17SはG1_愛1000G、G3_クイーンS を勝利したシベニクを選出した。


【17S厩舎内年度代表馬】
【馬名】 シベニク (牝)
【血統】 マエウチパイル×ハフパット (母父 ロックスプリングス)
【成績】 4-1-0-1-0-1
【主な勝ち鞍】 G1_愛1000G
          G3_クイーンS
          OP_エルフィンS
【コメント】
 5代母_アトロポス後、ずっと条件戦を堅実に走り続けてきた血統からついに現れた大物。しかし、その血統背景から当初その能力は認知されていなかった。調教も浅田助手が担当し、毎日坂路や併せ調教の日々。しかし、新馬出走前の適性距離判断の際にその非凡な能力が判明する。

 急遽、助手も寺島に変更され一躍世代エースになった同馬は新馬勝利後、思い切って2歳G1_阪神JFに挑戦する。しかし、結果は勝ち馬から0.7秒ちぎられた6着。2歳はこの2戦だけで放牧される。

 年が明けて3歳はエルフィンSから始動。このレースを勝利し、続いて挑んだクイーンSでも勝利を収める。放牧を挟んで次の一戦は有力馬の一頭として挑んだ春の大目標、桜花賞。しかし、ここでも前Sの2歳王者が指数:123の驚異的タイムで圧勝する。事前の試走で指数119を出していたため、例年のレベルなら勝ち負けと陣営は相当期待していたがその期待はあえなく霧散した。G1はその桜花賞馬のいない愛1000Gで戴冠。その後、仏オークス出走後に引退した。

 能力的には☆35でSP,ST,持続,根性,気性が壁。瞬発はアビで補完されている。突破はPWが一度カードなしで突破している。アビはカミソリの切れ味/ナタの切れ味/折り合い。
 

競走馬:シベニク.JPG


競走馬:シベニク(成績詳細).JPG.jpg