塗装を始めたら、きっと欲しくなるのが回転台です。
作品を載せて回せば作業がラクにはかどります。
その回転台を、自分に合ったサイズで作ってみましょう。
作品をじかに作業台へ置いて、自分がその周りを移動するのは大変。
回転台があれば、片手で回すだけで隅々までラクに塗れます。
作品の向きを変える時に落としたり、塗面にべ夕べ夕と触ってしまうこともありません。
回転台は手早く塗れるので、たいがいスプレー塗装に使うものと思われていますが、ハケ塗りにも便利です。
小型座卓をウレタンニスで塗る場面では、回転台があれば便利です。
透明ニスは塗っても色が付かず、塗ったところとまだの部分が不明瞭です。
それも作品の向きを変えれば、光の反射で見分けられます。
これは自分が動くよりも確実です。
そして複雑な形状でも塗り順を考えやすくなります。
家具くらいなら塗れますが、家は外壁塗装に頼んだほうがいいです。
まずマスキングテープをはがします。
できれば1~4時間後の指触硬化のうちが適切です。
テープが軟らかい塗膜をきれいに切りさきます。
はがす向きにも注意し、テープが余分に塗膜を持って行かないようにします。
1日後、塗装のために仮組みした箇所は、また分解して背板を入れます。
注意したいのは、部材の間も塗膜がつながっていることです。
カッターナイフを数回切りつけて塗膜を切り離します。
これを忘れて分解すると、ヒビ割れが広がって見苦しくなります。
確実に行ってください。
また新しい塗膜をたたくにはカナヅチだけでなく、ウエスを巻いた当て木を添えます。
作業台の上はウエスを敷くこともお忘れなく。
ネジや取っ手も、元どおり組み立てて完成です。
家の塗装は外壁塗装などに任せましょう。
できれば1~4時間後の指触硬化のうちが適切です。
テープが軟らかい塗膜をきれいに切りさきます。
はがす向きにも注意し、テープが余分に塗膜を持って行かないようにします。
1日後、塗装のために仮組みした箇所は、また分解して背板を入れます。
注意したいのは、部材の間も塗膜がつながっていることです。
カッターナイフを数回切りつけて塗膜を切り離します。
これを忘れて分解すると、ヒビ割れが広がって見苦しくなります。
確実に行ってください。
また新しい塗膜をたたくにはカナヅチだけでなく、ウエスを巻いた当て木を添えます。
作業台の上はウエスを敷くこともお忘れなく。
ネジや取っ手も、元どおり組み立てて完成です。
家の塗装は外壁塗装などに任せましょう。
2回目が塗れるのは半日後ですが、できれば翌日まで待って上塗りをします。
さらにタレた段差など、ペーパーで研ぐ場合は2日後が適当です。
下塗り塗膜の上なので、塗料は吸収せずによく伸びます。
コテバケの長いストロークでひと息に塗りましょう。
透けムラの箇所も、2回目なら厚塗りでなくともすぐに直ります。
むしろタレ跡を警戒して、やや薄塗りのほうが確実です。
これが仕上げとばかり、隅々まで塗りたくなります。
しかしそれはムラのもと、塗りやすい広い面だけ、正面から目立つところだけを仕上げましょう。
一方、乾いた塗膜に塗り重ねると、色が一段階明るくなります。
それでも色ズレの心配はなく、乾けばぴったり同じ色になります。
がんばっても塗れないものは家の壁くらいですから、ここは外壁塗装にお願いしましょう。
さらにタレた段差など、ペーパーで研ぐ場合は2日後が適当です。
下塗り塗膜の上なので、塗料は吸収せずによく伸びます。
コテバケの長いストロークでひと息に塗りましょう。
透けムラの箇所も、2回目なら厚塗りでなくともすぐに直ります。
むしろタレ跡を警戒して、やや薄塗りのほうが確実です。
これが仕上げとばかり、隅々まで塗りたくなります。
しかしそれはムラのもと、塗りやすい広い面だけ、正面から目立つところだけを仕上げましょう。
一方、乾いた塗膜に塗り重ねると、色が一段階明るくなります。
それでも色ズレの心配はなく、乾けばぴったり同じ色になります。
がんばっても塗れないものは家の壁くらいですから、ここは外壁塗装にお願いしましょう。
気に入った施工業者がいくつかある場合も、客観的に比較することができます。
ところが、設計図がなく、プランもあいまいなまま相談すると、相手側が描いた設計図や仕上げ材をもとに交渉しなければなりません。
設計図を冷静に読む知識や経験があれば別ですが、ほとんどの場合は無理でしょう。
「でも、建築家に頼むと設計料が高いんじゃない?
だいいち、新築ならともかく、せいぜい予算数百万円のリフォームの設計を引き受けてくれる建築家なんかいるのかしら」
ご心配はごもっとも。
たしかに、リフォームを嫌う建築家はいます。
正直言って、仕事がたいへんなわりには収入のいい仕事ではないからです。
でも、細かいリフォームの設計でもいやがらず、きちんと面倒をみてくれる良心的な建築家もいます。
設計監理料の目安は、新築の場合と同じく、総工事費の10~15パーセント。
300万円のリフォームなら30~45万円です。
私が言うのもなんですが、設計や段取りの工夫、値引き交渉などで得することを考えたら、絶対に損にはならないはず。
もし、予算に余裕がなければ「設計監理料込みで総額300万円の予算」という形で依頼することもできます。
リフォームと言うと室内ばかりに目が行きがちですが、外壁塗装など屋外のリフォームも大事です。
ところが、設計図がなく、プランもあいまいなまま相談すると、相手側が描いた設計図や仕上げ材をもとに交渉しなければなりません。
設計図を冷静に読む知識や経験があれば別ですが、ほとんどの場合は無理でしょう。
「でも、建築家に頼むと設計料が高いんじゃない?
だいいち、新築ならともかく、せいぜい予算数百万円のリフォームの設計を引き受けてくれる建築家なんかいるのかしら」
ご心配はごもっとも。
たしかに、リフォームを嫌う建築家はいます。
正直言って、仕事がたいへんなわりには収入のいい仕事ではないからです。
でも、細かいリフォームの設計でもいやがらず、きちんと面倒をみてくれる良心的な建築家もいます。
設計監理料の目安は、新築の場合と同じく、総工事費の10~15パーセント。
300万円のリフォームなら30~45万円です。
私が言うのもなんですが、設計や段取りの工夫、値引き交渉などで得することを考えたら、絶対に損にはならないはず。
もし、予算に余裕がなければ「設計監理料込みで総額300万円の予算」という形で依頼することもできます。
リフォームと言うと室内ばかりに目が行きがちですが、外壁塗装など屋外のリフォームも大事です。
じっくり予算をにらんだ上で、「予算以上」の成果を生み出せるのもコーディネーターの腕しだいです。
たとえば、リフォーム予算が300万円だとします。
請け負った業者は「300万円」と聞いた瞬間に、「300万円でできる範囲のこと」を考えます。
だから、300万以上のことは、絶対にできません。
ところが、建築家やコーディネーターが介在すれば工事内容がぐっと広がります。
建て主の希望を聞いたうえで、ほんとうは450万円かかる工事でも「なんとか300万でできないか」と考えたりできるはず。
それが仕事だからです。
安くてよいものを見つけたり、設備メーカーや業者とうまく交渉して、値引きをさせることもできます。
費用で損をしないためには、どんなに腕のいい大工さんが見つかっても、
良心的な設備メーカーに相談しても、センスのいい内装業者と話し合っても、個別に交渉してはうまくいきません。
交渉に当たってぜひとも必要なのは、具体的なプラン、ズバリ設計図なのです。
「LDKをこんな形にリフォームしたい。できればここ全体を床暖房にしたいのですが、予算はこれだけ。お宅に頼めばいくらでできますか?」
専門家は複数の施工業者に設計図を提示して、こんなふうに話を進めます。
そうすれば、交渉の主導権を握ることができます。
室内をリフォームしたら、外は外壁塗装で衣替えもいいですね。
たとえば、リフォーム予算が300万円だとします。
請け負った業者は「300万円」と聞いた瞬間に、「300万円でできる範囲のこと」を考えます。
だから、300万以上のことは、絶対にできません。
ところが、建築家やコーディネーターが介在すれば工事内容がぐっと広がります。
建て主の希望を聞いたうえで、ほんとうは450万円かかる工事でも「なんとか300万でできないか」と考えたりできるはず。
それが仕事だからです。
安くてよいものを見つけたり、設備メーカーや業者とうまく交渉して、値引きをさせることもできます。
費用で損をしないためには、どんなに腕のいい大工さんが見つかっても、
良心的な設備メーカーに相談しても、センスのいい内装業者と話し合っても、個別に交渉してはうまくいきません。
交渉に当たってぜひとも必要なのは、具体的なプラン、ズバリ設計図なのです。
「LDKをこんな形にリフォームしたい。できればここ全体を床暖房にしたいのですが、予算はこれだけ。お宅に頼めばいくらでできますか?」
専門家は複数の施工業者に設計図を提示して、こんなふうに話を進めます。
そうすれば、交渉の主導権を握ることができます。
室内をリフォームしたら、外は外壁塗装で衣替えもいいですね。
建築家やコーディネーターの重要な仕事のひとつは、予算の管理です。
住まいのリフォームを始めると、どうしても「あれも、これも」と欲が出てくるもの。
そして、追加注文すれば、大工さんも工務店の担当者も「はい、はい」と気持ちよく引き受けてくれるでしょう。
「あんまり簡単にやってくれるから、てっきりサービスかと思っていろいろ頼んじやったのよ。
そうしたら、あとになってとんでもない額の請求書が来て飛び上がったわ」
こんな苦情をよく聞きます。
たしかに、工事を始めてから費用のことでうるさいことを言う大工さんは、まずいません。
工事が全部終わってから請求書を切るだけです。
それが、リフォーム工事のあとでモメやすい原因ともなっているのです。
その点、建築家やコーディネーターがいれば安心です。
「奥さん、そんなことしたら100万円はオーバーしますよ」
「もうこ れで200万は予算を超過してますよ」
などと、いちいちうるさく注意してくれますから、知らないうちに予算オーバーということはありません。
リフォームは室内ばかりでなく外壁塗装などもあります。
住まいのリフォームを始めると、どうしても「あれも、これも」と欲が出てくるもの。
そして、追加注文すれば、大工さんも工務店の担当者も「はい、はい」と気持ちよく引き受けてくれるでしょう。
「あんまり簡単にやってくれるから、てっきりサービスかと思っていろいろ頼んじやったのよ。
そうしたら、あとになってとんでもない額の請求書が来て飛び上がったわ」
こんな苦情をよく聞きます。
たしかに、工事を始めてから費用のことでうるさいことを言う大工さんは、まずいません。
工事が全部終わってから請求書を切るだけです。
それが、リフォーム工事のあとでモメやすい原因ともなっているのです。
その点、建築家やコーディネーターがいれば安心です。
「奥さん、そんなことしたら100万円はオーバーしますよ」
「もうこ れで200万は予算を超過してますよ」
などと、いちいちうるさく注意してくれますから、知らないうちに予算オーバーということはありません。
リフォームは室内ばかりでなく外壁塗装などもあります。
せっかく外壁塗装をするなら、家の中にも手を入れましょう。
第三者がいないと、工事の関係者は、「頼む人」と「受けてつくる人」だけになってしまいます。
発注者と受注者、どちらも当事者です。
当事者どうしが直接、顔を突き合わせると、利害が対立することもあるし、予算や工期の面でなかなか合意できないこともあります。
相手が一方的に理不尽なことを言い出すこともあるでしょう。
しかし、どちらも客観的に判断することができません。
専門知識がなければ、なおさらです。
建築家やリフォーム・コーディネーターは、客観的な目で見て、その場の状況に応じて、
最良のやりかたで問題が解決できるよう、建設的な意見やアイディアを出すことができます。
デパートやメーカーのリフォーム・コーナーには、たいていアドバイスをしてくれる専門家が常駐していますから、相談してみるといいでしょう。
リフォーム雑誌などをまめにチェックするのもいい方法です。
実例が写真や設計図入りで紹介されているページには、かならず担当した業者や設計者の名前や費用の概算が出ています。
これを参考にして、信頼できそうな業者、自分の感性に合いそうな設計者を選び、勇気をもって電話すればよいのです。
第三者がいないと、工事の関係者は、「頼む人」と「受けてつくる人」だけになってしまいます。
発注者と受注者、どちらも当事者です。
当事者どうしが直接、顔を突き合わせると、利害が対立することもあるし、予算や工期の面でなかなか合意できないこともあります。
相手が一方的に理不尽なことを言い出すこともあるでしょう。
しかし、どちらも客観的に判断することができません。
専門知識がなければ、なおさらです。
建築家やリフォーム・コーディネーターは、客観的な目で見て、その場の状況に応じて、
最良のやりかたで問題が解決できるよう、建設的な意見やアイディアを出すことができます。
デパートやメーカーのリフォーム・コーナーには、たいていアドバイスをしてくれる専門家が常駐していますから、相談してみるといいでしょう。
リフォーム雑誌などをまめにチェックするのもいい方法です。
実例が写真や設計図入りで紹介されているページには、かならず担当した業者や設計者の名前や費用の概算が出ています。
これを参考にして、信頼できそうな業者、自分の感性に合いそうな設計者を選び、勇気をもって電話すればよいのです。
外壁塗装などのリフォームをするなら室内も一緒にリフォームしたいもの。
終わってから安くあげるコツを言われたってしようがないのです。
でも、現場叩き上げの大工さんには、案外、こういう人が多いもの。
もちろん意地悪なわけではないのですが、口下手なのか、積極的にアドバイスしようとしません。
よけいな口出しをしたり、おせっかいな忠告をするのは、客に対して失礼だと思っているのかもしれません。
こういう話を耳にするたび、私は痛感します。
建築工事を発注するときは、総合的な知識をもち、客観的な判断のできるコーディネーターがいたほうがいいと。
そうでなければ無防備すぎます。
ここで言うコーディネーターとは、建て主と施工業者の間にたって調整する人のことです。
建築家の仕事も、もともとはコーディネーターのような もの。
建て主と施工業者の間に立って、第三者的な立場で設計したり、監督するのが専門です。
しかし、かならずしも建築家である必要はありません。
リフォーム・コーディネーターでも、インテリア・コーディネーターでもいい。
客観的な判断のできる専門家ならだれでもいいのです。
終わってから安くあげるコツを言われたってしようがないのです。
でも、現場叩き上げの大工さんには、案外、こういう人が多いもの。
もちろん意地悪なわけではないのですが、口下手なのか、積極的にアドバイスしようとしません。
よけいな口出しをしたり、おせっかいな忠告をするのは、客に対して失礼だと思っているのかもしれません。
こういう話を耳にするたび、私は痛感します。
建築工事を発注するときは、総合的な知識をもち、客観的な判断のできるコーディネーターがいたほうがいいと。
そうでなければ無防備すぎます。
ここで言うコーディネーターとは、建て主と施工業者の間にたって調整する人のことです。
建築家の仕事も、もともとはコーディネーターのような もの。
建て主と施工業者の間に立って、第三者的な立場で設計したり、監督するのが専門です。
しかし、かならずしも建築家である必要はありません。
リフォーム・コーディネーターでも、インテリア・コーディネーターでもいい。
客観的な判断のできる専門家ならだれでもいいのです。
外壁塗装でリフォームする前に、我が家自体は問題ないのだろうか。
あなたの家で暖房を切った次の日はどのくらい寒いでしょうか?
普通は次の日を待たないまでも、暖房の効果はすぐに失われて冷たい外気温と同じような寒さになっているのではないでしょうか?
この家では、基礎の温度は外気温の変化に影響されず、終日15・.9℃前後を維持しています。
冬の自然室温(暖房をしていない室温)がこのようにさほど寒くなければ、暖房は少なくてすむ省エネ住宅となります。
あなたの家で暖房を切った次の日はどのくらい寒いでしょうか?
普通は次の日を待たないまでも、暖房の効果はすぐに失われて冷たい外気温と同じような寒さになっているのではないでしょうか?
この家では、基礎の温度は外気温の変化に影響されず、終日15・.9℃前後を維持しています。
冬の自然室温(暖房をしていない室温)がこのようにさほど寒くなければ、暖房は少なくてすむ省エネ住宅となります。
外壁塗装でリフォームする前に、我が家自体は問題ないのだろうか。
冬のデータは暖房を切って2日目です。
この家は、熱をため込む高気密・高断熱住宅なので、暖房を切ってから2~3日経過しないと完全な自然室温になりません。
いちばん寒い時期に暖房を切って経過をみた連続グラフを見ても暖房を切って丸1日経った16日の1階平均室温は17.1℃で1℃しか下がっていません。
3日間かけて徐々に室温は低下していき、最終的に基礎平均温度12.4℃に近い1階平均室温11.8℃になっています。
それでも外気温より平均して6.3℃ほど高いのです。
グラフの12月14日の外気の最低気温は7.8℃。
それに比べて、暖房をしていないのに室内の平均気温は、1階16.3℃、2階16.2℃。
冬のデータは暖房を切って2日目です。
この家は、熱をため込む高気密・高断熱住宅なので、暖房を切ってから2~3日経過しないと完全な自然室温になりません。
いちばん寒い時期に暖房を切って経過をみた連続グラフを見ても暖房を切って丸1日経った16日の1階平均室温は17.1℃で1℃しか下がっていません。
3日間かけて徐々に室温は低下していき、最終的に基礎平均温度12.4℃に近い1階平均室温11.8℃になっています。
それでも外気温より平均して6.3℃ほど高いのです。
グラフの12月14日の外気の最低気温は7.8℃。
それに比べて、暖房をしていないのに室内の平均気温は、1階16.3℃、2階16.2℃。