重要事項説明書には、土地や建物の権利関係などが記されていますが、その記述の裏にある"事情"までは詳細に示されていません。
たとえば・・・
●登記簿面積と実測面積が異なる場合、いつ実測したか?また契約はどちらの面積で行うか?
●建築制限や道路計画などの記載事項に絶対モレがないか?
●ガス.水道などの供給施設に未整備がある場合、いつ誰が整備するか?費用の負担は?
●マンションの場合、駐車場の空き状況は?修繕計画は?また、それらの費用負担は?
・・・という具合に、一定の記載があってもすべてが網羅されているとは限らないので、気になるところは質問し、また自分の足と目を使って確認しなければいけません。
せっかく外壁塗装がされたキレイな家を買うのなら、こうした情報は知っておきたいですね。
当然ながら、土地・建物は実物を見に必ず現場に足を運び、必要に応じて実測しなおすことが大事です。
さらに建築規制に関しても、法律にはなくても地域の慣習があるなどという場合もあるので、役所および現地で確認することが必要です。