edyです。
コロナが拡大してしまい、明るい兆しが見えない状態が続いてます。
その影響をもろに受け、私自身も4・5と2か月出社停止で活動が止まり、
売り上げはほぼゼロでした。
自粛中の5月末に持続化給付金が振り込まれて一旦は繋いでます。
6月はなんとか勤務再開できたものの、就業先からこの情勢で
人件費削減があり、7月以降は別案件に移らないといけなくなりました。
自分にとってものすごくやりやすい環境且つ、実績評価もかなりもらっていただけに
すごく残念な気持ちでいっぱいです。。
自分は悪くない、取引先も悪くない、ホントにコロナが憎いなぁ
とはいえ起きちゃったことはしょうがないので、前へ進むしかないっすね。
前置きが長くなりましたが、自分の行動を見つめ直し、
このコロナが起きてから始めたことと辞めたことそれぞれありました。
◆始めたこと
・副業着手
これが一番大きな変化でしょう。恥ずかしながら私自身まだ大きな利益は出てませんが、
とりあえず少額でもいいから実績を出すのが目的です。
・別案件への移動
メインの事業収入ですね。ただコロナの影響で案件の紹介数が減っています。
ゆくゆくはリモートワークできる職種を選べる配慮も必要になってくるかも。
・掃除代行サービスの利用
掃除すること自体嫌いじゃないですが、水回りの掃除は結構時間を持ってかれます。
土日という貴重な終日休暇の時にそれで時間を削られるのがどうしても嫌で、
今月初めて格安の家事代行サービスを使ってみた。
率直な感想、やみつきになりそうww
◆やめたこと
・パチンコ、スロット
正直大学生の頃からコロナ前まではそこそこやってました。
あの当たるかどうかのワクワク感がたまらなく、運が良ければ1日で5~10万以上勝つことも。
ただトータルすれば収支はマイナスだったし、あのタバコからくる副流煙満載の空間は
不健康への片道切符です。その上、大負けすれば時間とお金を同時に失うのでぶっちゃけ
メリットがありません。4月から全面禁煙になったとは言え、パチンコ業界自体が衰退に
向かってるんで、この機会が丁度よかったんじゃないでしょうか。
・無理に働く
案件を模索中ですが、上手く決まらないようであれば別に来月1か月位働かなくてもいいやと
すぐ見切りを付けられるようになりました。
たしかに収入はゼロになるけど、そもそもこんな情勢だし、疲弊した身体にムチ打ってまで
働き続ける意味ってないですよね。
とまぁこんな感じですわ。
考えは人それぞれあるでしょうけど、コロナ後は今まで当たり前だった慣習や常識が
通用しなくなるのはもう目に見えてますね。