上弦の月と夢占い
〜成長と変化の時期〜
こんにちは！夢の世界へようこそ。
夢占いブログのmouseです。
新月、七夕とイベントが続きますが皆さんはどう過ごすかお決まりですか？
イベントはそれだけでは終わりませんよ。
次に控えているのが上弦の月です。
今日は、この上弦の月についてお話しします。
【新月の補足です。】
7月6日(土) 7:57
蟹座新月 がスタートします。
願い事は48時間以内、特に8時間以内に書くと良いと言われています。
しかし、願いが叶いづらい時間も存在しボイドタイムといいます。
それは7月７日12:47~〜12:56です。このボイドタイムを避けて願い事を書くようにしてください。
願い事は2個から10個が適当とされます。
願い事を書く際は主語が「私」、ネガティブな言葉を使わずに、願いが叶ったと想定して書くと良いです。
例えば「私は、自分のお店を持つことが、できました。ありがとうございます。」こんな感じです。
上弦の月とは？
上弦の月は、新月から満月に向かう途中で、月が半分光っている状態を指します。
夜空に右側が光る半月が見えるのが特徴です。
この時期は、物事が成長し、前進していくエネルギーが高まるとされています。
新しいプロジェクトを始めたり、既存の計画を見直して改善したりするのに適した時期です。
スピリチュアルな視点から見ると、上弦の月は個人の成長や進展を象徴しています。
この時期は、努力や計画が実を結び始める時期であり、自分の内面や行動に対する積極的な見直しが求められます。
直感や創造力が高まり、前向きなエネルギーに満ちた時期とも言えます。
上弦の月は、新月から満月に向かう過程の約7日目に現れ、その後の約7日間が上弦の月の期間とされます。
具体的には、上弦の月は新月から数えて7日目に始まり、満月に向かうまでの期間です。
具体的なタイムラインです
1. 新月 （Day 0）
2. 上弦の月（新月から7日目）
ここから上弦の月のエネルギーが高まり始めます。
3. 満月（新月から14-15日目）
上弦の月の期間が終わり、満月に至ります。
この期間中は、月が徐々に満ちていく過程を楽しみながら、成長や進展のエネルギーを感じることができます。
上弦の月と夢占い
上弦の月の影響は、夢にも現れることがあります。
この時期に見る夢は、あなたの成長や変化を反映していることが多いです。
🟢上弦の月の夢を見る
あなたが現在進行中のプロジェクトや目標に対して良い進展があることを示しています。
努力が報われる時期であり、ポジティブな変化が訪れることを予示しているかもしれません。
🟢半月の夢を見る
バランスを取る必要があることを示しています。
上弦の月は成長を象徴していますが、夢の中の半月はバランスや調和を求めるサインとも取れます。
今の状況を見直し、必要な調整を行うことで、さらに良い結果を得ることができるでしょう。
🟢明るい月の夢を見る
あなたの直感や創造力が高まっていることを示しています。
上弦の月の時期に見る明るい月の夢は、あなたが新たなアイデアやインスピレーションを得ることができるタイミングであることを示唆しています。
上弦の月の時期に起こすと良いアクション
🔵新しいプロジェクトを始める
この時期は新しいことに挑戦するのに適しています。
エネルギーが高まり、物事がスムーズに進むでしょう。
🔵計画の見直し
既存の計画やプロジェクトを見直し、必要な調整を行うことで、より良い結果を得ることができます。
🔵内省と成長
自分自身を見つめ直し、成長のためのステップを踏むことが重要です。
直感や創造力を活かして、前向きに行動しましょう。
上弦の月は、成長と変化の時期を象徴する重要なタイミングです。
この時期の夢を通じて、自分の進展や内面的な変化を読み解くことができます。
そして７月は開運日が目白押しにやってきます。
是非この時期を有効に利用し、あなたの夢を叶えてくださいね😊
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、次の記事でお会いしましょう！
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