寝室に植物を置こう!!


こんにちは!ゆめの世界へようこそ。
夢占いブログのmouseです。


今日は植物の話しをしたいと思います。


寝室に植物を置くとしたら
あなたならどんな植物を選びますか?      

  まず、植物が寝室にあると良い点を、お話ししますね。


クローバーおねがいおねがいおねがい


 植物は空気中の有害物質を吸収し、酸素を放出するため、寝室の空気の質を向上
させることができます。


  植物の緑色はリラックス効果があり、心地よい環境を作り出し、ストレスを軽減
する助けとなります。


街の道路脇や高速道路に木や花が植えられているのも排気ガスにより、汚れた空気を洗浄する意味があるようです。


植物は蒸散作用によって空気中に水分を放出し、湿気を調整します。


これにより、寝室の乾燥を防ぎ、快適な睡眠環境を維持することができます。


ここまで聞くと

いい事ばかり!💕💕
と思いきや悪いことも.....


ガーンガーンガーン
  

 過度な湿度や適切な換気が行われない場合、植物の土や鉢の周りでカビが発生することがあります。


   一部の植物は花粉や揮発性有機化合物を放出することがあり、アレルギー反応を引き起こす可能性があります。


   大多数の植物は夜間に二酸化炭素を放出します。

ただし、この量は微量で生活に影響は有りません。


そこで
風水でおすすめの植物を紹介します。


                                   風水のお勧めと共通
サンスベリア
夜間に酸素を放出し、空気を浄化する効果がある。




アロエベラ
同様に夜間に酸素を放出し、室内の空気を改善する。



                                 風水のお勧めと共通
ポトス
育てやすく、空気浄化能力が高い。
スパティフィラム(ピースリリー)
空気中の有害物質を吸収し、湿度を調整する効果がある。




🐭mouseの雑談🐭

アロエって私の中では
最強の植物なんです。

何が最強なのかと言うと、、、、
              上矢印
ここ、中がゼリー状になっている。

これが最強なんです!ニヤリ

万能薬で火傷、傷、ひょう疽(酷くならず爪を剥がさずに済んだ)表面的なものには
果肉の汁を直接つけます。

ほとんどの場合、これだけで完治。

私が小さい頃は、家の庭にアロエがたくさん有ったので、ちょっとした怪我は、自分でアロエを切って傷口に塗っていました。

母親はアロエの果肉を砂糖と合わせて、よく飴を作ってくれました。

苦みも気にならず、子供でも美味しく食べれましたよ。 爆笑

アロエは俗に言う民間療法なんですが、効果が凄すぎます!

だから、私の中ではアロエが最強の植物なんです。




置いてみたい植物は有りますか?



そうは言われても.....
風水ではどうなのかな?


と、気になる方も中にはいるのではないでしょうか。


風水で気になるのが方角ですね。


植物を置く方角によって運気が上昇します。



⭕好ましい方角⭕

健康と家族の絆を象徴するエリアです。
健康運を高め、家庭内の調和を促進します。


南東  
富と繁栄を象徴するエリアです。
財運が向上し、豊かさを引き寄せmます。


   
名声と評判を象徴するエリアです。社会的な評価や認知が高まるとされています。



  ❌ NGの方角❌


北西
  男性の影響を強める エリアとされており、寝室での休息を妨げる可能性があります。


南西
  女性の影響を強める エリアとされており、エネルギーが強すぎる場合があります。



風水からみた
おすすめの植物は?   



サンスベリア(スネークプラント)
夜間に酸素を放出し、空気を浄化する効果があり、リラックス効果もあります。




ラベンダー
リラックス効果が高く、安眠を促進する香りを持ちます。




ポトス
育てやすく、空気浄化効果も高いです。


クローバークローバークローバー


 植物をベッドの近くに置かず、部屋の隅やベッドから離れた場所に配置します。


そうすることで、植物のエネルギーが寝ている人に直接影響を与えることを防ぎます。


大きすぎる植物や急成長する植物は避け、小型で丸い葉の植物を選びましょう。


これにより、穏やかなエネルギーを保つことができます。植物をベッドの近くに置かず、部屋の隅やベッドから離れた場所に配置します。



風水の原則に従って寝室に植物を置くことで、

健康運や財運、社会的評価などを高める

ことができます。


寝ながら運が上がるなんて最高ですね!!


ぜひ、寝室に植物を置いてみてはいかがでしょうか!ウインク


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次回の記事でお会いしましょう!