春から翻訳者を目指して勉強していますが
「翻訳者」若しくは「通訳者」が頭をよぎったのはこれが初めてではありません。
でもその頃は、もっと簡単に到達出来るゴールがあって
そちらの方へふらふら~と流れて行ってしまったのです(>_<)
だから今、パソコンインストラクターをしているわけで・・
それを今になって後悔する時もあります。
特に年齢を考えると、あの時、勉強を開始していれば・・と思わなくもありません。
でもタイミングもあるのでしょうね。
途中であきらめてしまうかも、と自分でも思っていたのに、
中学・高校の文法をこつこつ復習している自分に自分自身がびっくり(@_@)
それに、子供の寝顔を見ていると、あの時『翻訳者』へシフトしていたら
だんなと会えなかったかもしれない。そしたら、この子に会えなかったかもしれない。
だったら、この道でよかったのかなあと思います。
まだまだ道は遠いですが、翻訳でこの子を食べさせて行けるように!
頑張ります。