続きます。
お次はツンちゃんの件です。
おさらいすると、まさおは今月の初めにツンちゃんを遊びに誘いました。
クリスマス前(12月23日)に桜木町にイルミネーション見に行こうっていう話です。
で、クリスマスプレゼント買って浮かれてたら11日に「やっぱやめよう。」メールが来たわけです。
プレゼント持ってても辛いので断られた翌日に渡してそのまま会話なっしんぐ。
ちなみに彼女と同じマテ科のグッチ君がツンちゃんと何度か遊びに行ったのは知ってた。
で、二回目の時にツンちゃんがどうしても行けなくなって
後日埋め合わせをしたということも聞いていた。
ちなみにグッチ君からツンちゃんと付き合うつもりはないけど、
ツンちゃんがグッチに告白したら付き合うつもり・・・って何それ!?
ちなみにツンちゃんの方もグッチ君と付き合う気はないらしい。
でも今度一緒に飲みに行く約束はしてるとグッチから聞いた。
で、今日の話に戻るんですが。何で俺には埋め合わせしてくれないんだよー。
あれですね。まさおの得意技「嫉妬」。ピカチュウで言う10万ボルト並の使用回数です。
・・・と、いうことで二限の教室で会ったツンちゃんに半ばヤケクソ気味なまさおは言いました。
しばらく話すまいと思ったけど距離取ると俺が辛かったということ。(寂しがり屋なので。)
付き合う気がないような人には埋め合わせするのに俺の時にしてくれないのは悲しかったということ。
むしろお前らの仲に嫉妬してるわ!とも言った。
で、色々話しこむこと数分。
「え?グッチ君と飲みに行く約束なんかしてないよ。」
どーゆーことーー!?Σ(゚д゚;)
そして結果。見事12月のいつかに(五日ではない)一緒に平岡町に行くことにしました。
でも誘ったのはまた俺。埋め合わせではないです(´・ω・`)
ま、別にいいや。
平岡町のバス亭を降りて「ほったまさお」の居酒屋を抜けると
大きな橋があってその下の川沿いに綺麗な場所があります。
前にブログで紹介した穴場スポット。
こんな場所。
ただ歩くだけだけどいい?という問いに頷いてくれたのは嬉しかった。
ちなみにツンちゃんに渡したプレゼントは帽子と襟巻。
一回身につけてるところ見たかったなぁ。今度つけてみてってお願いしてみようかな。